匿名さん 2023-05-09 13:32:32 |
通報 |
自ら街を変えたいと思い立つSIBや、働きがいを持っている障がい者に対する雇用管理、日本とは別の人権問題を認識している外国人労働者、様々な労働的な問題があるが、どちらも全て働きがいができるような仕組みになっており、それがまた経済的に日本を支えている。
働きがいがあり、それが直接的ではなく間接的であっても日本の経済の成長へと進んでいるのであれば、日本にとっては最高な事だし、また人権問題や積極性、障がい者に対する雇用管理がなされていないと、比例するように日本の経済も成長が出来ないのではないか。
この書籍は、たくさんの専門用語や横文字が多く記載されていたが、とてもわかりやすかった。また、一つ一つのトピックにおいて今ある問題や解決出来ていない問題などもあげていたので、これから自分がどのように考えていけばいいかもわかった気がした。自分は特に外国人労働者のことについて興味を持った。人権問題についての認識の違いや、3Kと言われる問題、それについて今後詳しく調べたいなと思った。
トピック検索 |