神代 類 2023-05-06 22:25:18 |
通報 |
(了解したよ。テスト頑張っておくれ、ここからではあるけれど応援しているよ。私立なんて…本当に凄いね。
本当かい…?以前は地雷を踏んでしまっていたらどうしようと思っていたから安心したよ。…司くんの背後様も何かあったら…力にはなれないかもしれないけれど僕で良かったら話を聞くからね。ふふ、勿論さ。それは此方の台詞でもあるしね。
何回か揺れたことはうあったけれど此方は千葉だからね、特に大きな被害もなく無事だよ。 ふふ、そうだね。素晴らしいショーでそこの方々も笑顔にできればいいのだけれど…。と僕も長文失礼したよ。)
~~ッ……!
(つい一度目を背けてしまうもちらり、とすぐにもう一度そちらを見て。少しして…司の頬を自分の両手で包み、上を向かせ。ゆっくりと自身の顔を近付けては…軽いリップ音を響かせ。)
…っ、僕がしたかった事はこれ、だけど…。司くんに先を越されてしまいはしたけどこれで満足かい…?
(軽く触れるのみの口付けをしては彼の様子を伺うように。)
トピック検索 |