>一松くん えぇ…?えっ?猫だったの?!(ギョッと驚いたような顔を向ければ猫の耳と尻尾を見つけあからさまに二度見をして。だいぶ動揺している様子) >カラ松くん え?今直ぐにでもそのサングラスを割ってやりたいんだけど。(笑顔で拳を握り締めたままサングラスを割る仕草を見せつけて) カラ松くんも…懲りないのね。(はあ、とため息をつきながら)