猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
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>60 卯咲くん
こんにちは、卯咲くん。勿論だとも。君のカップはこれかい?それと…僕の頭に何か付いていたかな。
(丁度湯が沸きマグカップに注ぐところで背後から声をかけられ振り返る。其処にはまるで牡丹雪のような、純白色の髪が印象的である相手が居た。表情や雰囲気からは柔らかな印象を受けるが心の内は読めず、話しているとどうも不思議な感覚がする。夜更かしのし過ぎで本人の体内時計は可笑しくなっていた。その時間帯にはそぐわ無い挨拶をにこやかに送り、相手がよく使用していたと思われるカップをもう1つ取り出す。要望には快く返事をし、それから先程の視線が少々気になったので問いかけてみることにしたが寝癖のことは眼中に無いようで)
(/絡んで頂きありがとうございます。格好良さと華麗さを兼ね揃えた方で、お話しするのを楽しみにしておりました。もちろん木葉と呼んで貰って大丈夫ですし渾名をいただけて大変嬉しい限りです…!こちらこそよろしくお願いします。)
>64 三狐くん
おはよう。これは…!てっきり失くしたと思っていたから、危うく別のを買う所だったよ。ありがとう。 ふふ、三狐くんは流石だね。
(声の主から小洒落たアクセサリーが似合うあの人だろうか、とぼうっと考えつつ見返ると、眠たげだった両眼は相手が差し出した古書を見た途端にぱちりと見開く。眼はオレンジ色のビー玉のように丸くなり、黒眼は相対的には小さく見える。相手から本を受け取り両手で大事そうに抱え持ってパラパラとめくる。中身を確認しホッと一息。本人は普段よりも高揚した様子で、拍子に羽根のような頭上の寝癖がふわりと揺れ)
(/絡んで頂きありがとうございます。魅力的な風貌、良い意味で不思議ちゃんで楽しい気分になりますね。年長者同士色々とお話しできると嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします。)
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