動物系男子の日常（　シェアハウス/bml/人数制限有　）　

「　可愛いマグカップ…？これは…、うさぎの柄に惹かれて買っただけだ。似合ってないのは、自覚済みだ。 」


名前/　狼谷　慎也（　かみや　しんや　）

番号/　04

職業/　獣医師

年齢/　25歳

容姿/　身長176cm、日頃のトレーニングの成果がうかがえる引き締まったしなやかな細身。髪はアッシュグレーのマッシュウルフ、ブリーチのしすぎで髪質はあまり良くない。切れ長なアイスブルーの瞳と目鼻立ちが通った涼しい顔立ち、癖で常に口をへの字に曲げているため人によっては、近寄りがたさを感じることも。右目の付近に泣きぼくろ、左耳に小ぶりなリングピアスをつけてる。仕事中は黒インナーの上に白衣、私服は黒など落ち着いた色合いを好み、ミリタリー系のファッションが多め。

性格/　けして人間嫌いではないが、集団行動よりも、単独行動を好むぶっきらぼうな一匹狼気質。誰が相手でも徹底的に無愛想なためある意味、分け隔てないと言える。自他ともに認める無類の生き物好きで、なかでも特に犬が好き。人のときと打って変わり動物達には誠実に向き合っており、またデロデロに甘い。来院の飼い主や看護師にはニコリともしないくせに、ペットには優しく声を掛けたり微笑みを見せることも。人付き合いは下手くそだが、一度懐に入れた相手の前では多少、感情表現が豊かになり、動物に見せるような優しさを覗かせる。また好きな相手に甘えるよりも甘やか(世話)したい派

備考/　一人称「俺」　二人称「アンタ/お前etc」
シェアハウスからほど近い場所に犬猫、小動物を専門とした動物病院を営んでいる。態度はお世辞にも良いとはいえないが、確かな知識と若いながらも卓越した技術、そして動物達への深い愛情で顧客はそこそこついている模様。日中は自室を留守にしていることや鳴き声・におい面を考慮し、犬は飼っていないが「きなこ」という名の雌のネザーランドドワーフを飼っていて溺愛している。趣味は筋トレと読書。


（　／ スミマセン、うっかり台詞を入れ忘れておりました…。連投失礼しました。 ）