動物系男子の日常（　シェアハウス/bml/人数制限有　）　

「　此処での暮らしは中々に良いものだよ。実に刺激的な毎日だ。　」 　

名前/　木葉梟 真理（このはずく まこと）
番号/　05
職業/　研究者
年齢/　28歳
容姿/ 　身長180cmで長身痩躯。梟の翼を連想させる赤茶色の髪に純白のメッシュが左右に走っている。眼力のある瞳はアプリコットオレンジでぱっちりとした二重瞼。目の下には寝不足の証である青白い隈がある。専攻が哲學のため白衣を着ることは無くワイシャツの上に無彩色のベスト若しくはカーディガンを羽織り、下はスラックスと革靴で身を固めることが多い。

性格/ 　冷静で物静かな性格。頭脳明晰だが人の気持ちを汲み取ることが少々苦手なため空気の読めない発言をすることがある。自身の好奇心を高めるような事象に興味を持つ傾向があり、一度興味を抱いた事柄に対しては熱くなりのめりこむ傾向がある。哲學者で普段は椅子に座って本を読んでいるか、思索に耽り何時間も動かない時もある。基本的には誰に対しても好意的な態度を見せる一方、何処か他人行儀な雰囲気があり付け入る隙が無い。孤独の時間を好むため、恋愛は全くの未知・未経験で当の本人も然程関心を示さない様子。パーソナルスペースが広くガードが固いため本心を見せることが少ない。だが一度心を許した相手には頼りっきりになり、甘えん坊な一面を見せるかもしれない。

備考/ シェアハウスの住人のひとり。研究職で不規則なスケジュールを過ごす。寝食を忘れて研究や思索の時間に没頭するため、食事はインスタントで済ませたりと不摂生。家事は必要最低限の分量しかこなさずやや協調性に欠ける。視力がよく夜型人間で早起きは苦手。部屋はアンティーク趣味の家具で統一され、本棚が立ち並ぶ書斎となっており片付けは後回し、辺りが本や学会からの書類で散らかっている。一人称は「僕」、二人称は「君」。親しい相手には稀に下の名前（呼び捨て）で呼ぶこともある。交通の便が良いことと一人暮らしに比べ費用がかからないことからシェアハウスへの入居を決めたそうだ。



（/遅くなって申し訳ございません。梟系男子を希望した>11の者です。pfを作成しましたので、ご確認お願い致します。）