はい、待ってます (いつもはまた来ると言われても、なんとも思わなかったのに、彼女に言われただけで、何故こんなに嬉しいのかと自分でも不思議に思って。 これはあれだ、恋してんのかとハッとしては、ないないと苦笑いをしてみて。) 俺も、鈴さんとまた話してみたいッス (/そうですね、鈴さんの噂を聞いた月城がまた夜を探索していると、偶然あってしまうというのはどうでしょうか?)