主 2023-04-24 23:30:24 |
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>>禰豆子さん
うふふ、ほんとう。無理していませんよ。(彼女の柔らかな髪をそっと撫でると、先ほどまでの冷たい不快感からほわほわとした暖かな充足感を感じてふわりと微笑み。「心配してくださりありがとうございます。…良かったらお団子、食べませんか?蝶屋敷の子にあげてもまだ余ってしまいそうで。」と手元の風呂敷を見やれば相手と目線を合わせつつ首を傾げ。)
>>甘露寺さん
ふふ、よかった。私一人では食べきれなくて。(元より食が細く、藤の花を摂取し始めてからもっと食べれなくなった自分では食べきれない量のお団子。くすくすと困ったように笑いながら、きっと彼女をはじめとする他の人たちとならばすぐになくなるだろうと。)
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