主 2023-04-24 23:30:24 |
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>>禰豆子さん
…ありがとうございます。(自分の手を引いてとたとたと蝶屋敷へ向かう彼女の背中を見て思わずふふ、と柔らかな笑みを零せば彼女に手を引かれるがまま自分も蝶屋敷へ向かい。「禰豆子さんも、もうすっかり陽の下でもお元気そうで何よりです。」と鬼であるにも関わらずこうしてお天道様の下で活動している彼女に笑いかけて。)
>>甘露寺さん
甘露寺さん。…ええ、ご主人が腰の調子が悪いそうで診に。(見知った可愛らしい桃色と緑色の髪の彼女を見かけると日頃より少しだけ溶けた笑顔を浮かべ。彼女の言葉にゆるりと首を振れば「いいえ、太陽がまぶしくて。…そうだ、ご主人からお礼に御団子をいただいたんです。ご一緒にいかがですか?」と手元にある風呂敷へちらりと目線をやりつつ首を傾げ。)
>>煉獄さん
──…まあ、煉獄さん。お久しぶりです。いいえ、太陽に目がくらんでしまって。最近は研究で屋敷に籠ってばかりでしたので。(ふわり、といつものように柔らかな笑顔を浮かべると彼の言葉をやんわりと否定しつつ?をついて。「お怪我でしょうか、」と普段任務で多忙な彼が蝶屋敷付近を出歩いている理由といれば其れしか思い浮かばずにこてりと首をかしげ。)
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