「分かるわぁ…でも絶対ミツは年上の陽キャの社会人だと思うんだよなぁ、じゃねぇとあんな声じゃねぇって」(相手の女子だったら惚れてる、その言葉に同感の意を示しつつもミツの正体についての己の考察を謎の確信を持ったまま告げて)