『~…~~…』(相手が同じ教室にいるとまでは知らず、本当にミツに歌が合うだろうかとミツとしての声でワンフレーズだけ歌ってみれば、確かに自分の中のミツの印象と合うため、今度の休みに歌ってみたを録音しようかな、と決意して)