カラフルピーチなりきり～♪

ぱくぱく、おいし～
(食べながらも、二人の会話をよくきいている)

ゆあんくん>
うん、美味しい～
(真似をするような声のトーンで言っては笑顔で相手を見て)

>> えとさん

この機械の修繕 。 元々浴室に付いとったんやけどな 、 他のメンバーから最近湯がぬるいって言われとってん 。 んで 、 ちょっと検査してみたら湯の温度調節する機械がぶっ壊れとったんよ …

( 用事について尋ねる彼女に、先程まで機械を修繕していたのと、浴室の湯がぬるく、検査をしてきたことを丁寧に話す。 「 大変やったわ ～ … 」と呟きながら、一息をつき。言い終わった瞬間、自身の肩こりに気付いたのか、ボキボキ、と音を立てながら腕を伸ばし )

いや 、 美味そうに食っとるえとさんが微笑ましいなーって … 俺 、 どんな阿呆みたいな笑い方しとったんや … ？

( 彼女からの言葉に、流石にそれは申し訳ないと首を横に振った後、本当に思っていたことを正直に伝える。しかし、途端に自分がどれだけ無防備な笑い方をしていたのかを思い出し、あわあわと慌てだし )


>> ゆあんくん

ん 、 美味しぃ ～ …

( 彼の口調を真似するえとさんを目に留め、 ’’ これは面白い！！ ’’ と言わんばかりにこちらも彼の口調を真似しながらななちきを1口齧り 。 自分にとって楽しいことをした後のななちきは一段と美味しいようで 、 真似をした後に 「 ん 、 うま ！ 」と無意識にいつもの声が漏れてしまい )

たっつん>
え～、そうなの？お疲れ様ー(機械の修理をしていたと聞けばねぎらいの言葉を発して)ええ？そんなに肩こってるの？(肩から音をならすたっつんを見てはこれは凄いな…と思い。後ろに立っては優しく肩を揉むように)

だって美味しいんだもん。別に変とはいってないじゃん～。(あわあわと焦る相手を見て微笑ましくなり此方も同様に微笑み)