カラフルピーチなりきり～♪

>>4

(大丈夫ですよー！)

>３
返信遅れてすいません、ありがとうございます！

>6

いえいえー！先ロルお願いしてもよろしいでしょうか…？！

>7

では、先ロルしますね～

ななきちっななきち～ななきっちななきっち～～♪
ふんふふ～ん(鼻歌を歌っている)
(いま、ゆあんくんの大好物の、ななきち(間違ってたらごめんなさい)を買ってきて、気分が上がりながら家に帰ってきた、どうやら食べるのをたのしみにしているらしい)

あれー？ゆあんくんだ、こんなところで何してるの？
(ご機嫌な相手を見つけて不思議に思い。走って駆けつけては後ろから声をかけて)

あっ、えとさん！さっきななちき買ってきたんだ！、えとさんも食べる？
(いきなり声をかけられて後ろを向くとえとさんがいてさっきの状況を話す)

にゃいにゃいさんいる？

お～、ななちき？好きだね(くす、)
え、私の分もあるの？！食べたい！
(体を乗り出して)

… ん、？ ななちき … ？

(先程まで壊れた小型の機械を修繕しており、新品同然のように綺麗になった機械を片手にふわぁ、と深い欠伸をし体を伸ばしながら自室を出ると、どこからか ’’ななちき’’ という単語と話し声が聞こえ、腹を空かせていたからか本能的に声のする方に歩いていき。 そのまま歩いていくと2人を目に留め、何の躊躇もない声色で「 ななちきやん！ 食ってええ？ 」と話しかけ)

えとさんいいよ～、ってたっつんいたの？もちろん食べていいよ。三人でわけよ

やったー ！ ありがとゆあんくん～ ！！

( 表情をぱぁっと明るくさせながら上記を話し終えると、すぐさま手に持っていた機械を机の上に置き、待ちきれないと言わんばかりに渡されたななちきに齧り付く (かと言って食べ方が汚い訳では無いのだが) 。 暫くななちきを頬張りながら、美味いという感情が目だけでも伝わるような様子で。 ゴクン、と1口ななちきを飲み込んだ後、 「 やっぱめっちゃ美味いわ、 ななちき最高やな ！」 と無邪気にニコッと笑い )

(たっつんやっぱり食べるのはやいなぁ、僕も食べちゃお、そうおもいながら一口食べる)やっぱりいつ食べてもななちきおいし～な～

たっつん>
あれー？たっつんも居たんだ。ななちき美味しいよね～(知らぬ間に居た相手を見つけいつもの口調で話しかけ)

ゆあんくん>
え、ありがとう！じゃあ頂きまーす。(一口食べて)ん、うまー！

>> ゆあんくん

せやなぁ ～ 。 さっきまで機械の修理しとってん 、 疲れとる時に食べるななちきは絶品やで ～

( 美味しそうにななちきを1口頬張っている彼に目を向けると ( やっぱななちき好きなんやなぁ ～ ) なんて考えながら、無意識に笑みを浮かべ。上機嫌のまま、先程まで機械の修理に熱中していたことを明かす。話すことに特に意味なんてないが、彼にもオススメのななちきの食べ時を味わってもらいたい、と軽い口調で上記を話し )


>> えとさん

そうそう 、 ちょうど用事が済んでな 。 フラフラ歩いてたら美味そうな話題が聞こえてきたからちょっくら寄ってきた 、って訳や 。

( 彼女に上記を話し終えると、ふと彼女の持つななちきが目に入り、 「 えとさんもななちき食べるとこやったんや ～ …」 と小声で声を漏らし、ふにゃ、と不意に口角が緩んでしまったかのように笑う。彼女からの言葉に、 「 やな ～ 。 」 と頷きながら答え )

たっつん>
へぇ～、なるほどね。何の用事があったの～？(会話を広げようと質問をして)
…ん、？何笑ってるの？もしかしてこれも食べたい？(自分が持っているななちきを思い出してはそのフニャリとした笑顔を見て甘やかしたくなり。)

ぱくぱく、おいし～
(食べながらも、二人の会話をよくきいている)

ゆあんくん>
うん、美味しい～
(真似をするような声のトーンで言っては笑顔で相手を見て)

>> えとさん

この機械の修繕 。 元々浴室に付いとったんやけどな 、 他のメンバーから最近湯がぬるいって言われとってん 。 んで 、 ちょっと検査してみたら湯の温度調節する機械がぶっ壊れとったんよ …

( 用事について尋ねる彼女に、先程まで機械を修繕していたのと、浴室の湯がぬるく、検査をしてきたことを丁寧に話す。 「 大変やったわ ～ … 」と呟きながら、一息をつき。言い終わった瞬間、自身の肩こりに気付いたのか、ボキボキ、と音を立てながら腕を伸ばし )

いや 、 美味そうに食っとるえとさんが微笑ましいなーって … 俺 、 どんな阿呆みたいな笑い方しとったんや … ？

( 彼女からの言葉に、流石にそれは申し訳ないと首を横に振った後、本当に思っていたことを正直に伝える。しかし、途端に自分がどれだけ無防備な笑い方をしていたのかを思い出し、あわあわと慌てだし )


>> ゆあんくん

ん 、 美味しぃ ～ …

( 彼の口調を真似するえとさんを目に留め、 ’’ これは面白い！！ ’’ と言わんばかりにこちらも彼の口調を真似しながらななちきを1口齧り 。 自分にとって楽しいことをした後のななちきは一段と美味しいようで 、 真似をした後に 「 ん 、 うま ！ 」と無意識にいつもの声が漏れてしまい )

たっつん>
え～、そうなの？お疲れ様ー(機械の修理をしていたと聞けばねぎらいの言葉を発して)ええ？そんなに肩こってるの？(肩から音をならすたっつんを見てはこれは凄いな…と思い。後ろに立っては優しく肩を揉むように)

だって美味しいんだもん。別に変とはいってないじゃん～。(あわあわと焦る相手を見て微笑ましくなり此方も同様に微笑み)