アッシュが困る事はしたくないなぁ(相手の足手纏いなことは充分承知している為、自分がアッシュにとっての障害にはなりたくないと思ってしまい、そうすれば自分はアッシュにしてあげれる事が限られてしまうだろうと落胆し) 僕も、アッシュと話しがしたいよ。(ドアわ開けようと近付くと自分を狙っているスナイパーに気付かず扉を開け) アッシュ、僕は自分が思っている以上に君の事が好きみたいだ