時のよすがに／〆

　

（/ pfのご確認並びに詳細なpfのご提示ありがとうございます～！こちらも拝見しました、相変わらず素敵な殿下で交流するのが今から楽しみです…！貴族コンプレックス持ちの平民とかと絡ませたくなりますね、生まれついての考え方の違いを見せつけられたさあります…。こちらとしても勿論不満点などございませんのでご安心ください！

ちなみに原作だとブレーダッドとゴーティエは幼馴染なわけですが、関係性などはいかがいたしましょう？同じように幼馴染にするとなると、エステルが養子に迎えられてから殿下の前に出しても恥ずかしくないようにある程度教育された後になるのかなとなるので、7、8歳頃からのお付き合いになるでしょうか。勿論初対面設定でも違和感はないと思います！ブレーダッドとゴーティエは領地が隣接しているわけでもないようですし、寧ろ初対面の方が自然かもしれませんね。）

　

(/こちらこそご確認いただき有難うございます！いずれは価値観の違うキャラクターとも絡ませてみたいなと思っています。

幼馴染も大変捨てがたいのですが、昔話のすり合わせが大変かなとも思いますので、初対面か数回あったことがある程度ということでお願いしてもよいでしょうか。どちらの場合であっても、同じ年ごろ・性別に加えて王国貴族の嫡子ということでユリア側としても入学前から気にかけている一人なのではないかなと…！）

　

（/ 畏まりました。それでは軽く顔を合わせたことがある程度の仲にしておきましょう！エステルも勿論王女殿下への関心はありますので、若干情けない娘ではありますがどうか仲良くしてくださると幸いです…！

その他に何か擦り合わせておくことはあるでしょうか…？こちらからは特に思いつきませんが、何かありましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ！）

　

（/設定面での相談はこちらも特に思いつきませんので、どういった場面から開始するか相談させていただければと！
時期については一旦入学してすぐ辺りが良いかな～と思ってます。何かご希望のシチュエーションはあるでしょうか？）

　

（/ 私も入学してすぐの頃を想定していました～！これといった強い希望はないのですが、入学式を終えた後にクラス内でのちょっとした交流会なんかが催されていたら楽しそうかな、と考えています。ガルグ＝マク側が気を回して機会を設けてくれた設定でもいいですし、そうでなければ担任教師か、もしくは主様が差し支えないようであれば軟派と噂の級長が催したものでもいいかもしれませんね！とはいえただの思いつきですので、何か他に案がございましたら仰ってくださいませ。）