神代 類 2023-04-09 17:27:06 ID:fcba58b92 |
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>>40
__嗚呼、勿論さ。おいで、司くん。
(彼からの思い寄らぬ言葉に瞬きをほんの少しの間繰り返しては"ふふ"と優しく微笑み。自身の隣を示しては軽く手招きを。感じたい、なんて言葉にまた熱が昇ってしまいそうになるも余裕そうを装い。…ただその紫髪から覗く耳だけは紅に染まっているが。)
…ッ、君はよくそんな恥ずかしいことを言えるね…。
(彼から続けられる言葉に目を直視出来なく。また赤くなってしまう前にふい、と視線を反らし。愛おしいだとか大好きなんて言葉は…しかも恋愛面での意味では言われることも今までになく耐性がなくて。)
( / 嗚呼、本当に助かっているよ。…ありがとう。(蹴推奨))
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