誰かの残した手記 2023-04-06 01:16:39 ID:896f7f474 |
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【こんばんは。以前ルーク、アーロン、ゼロの三名で参加させていただいた者です。前のスレでは、途中で抜けてしまい、申し訳ありませんでした。今回は別キャラで参加をお願いしたいです】
名前: 首藤禍世
作品: 悪ノ大罪シリーズ 円尾坂の仕立屋
性別: 女
年齢: 見た目年齢(20代)
容姿:腰までのピンク色のストレートヘアと、青い瞳を持つ。服装は赤い着物、緑の帯、黄色の簪を着用。
備考:円尾坂で仕立て屋を営んでいた女主人。
嫉妬の悪魔ラハブ=バリーゾールが転生の術で成り代わった禍世の母親、首藤神楽から生まれたため、実質悪魔の娘である。
そのため、驚異的な身体能力と再生能力を持っていた。
武器として、仕立て道具である和バサミと洋バサミを用いる。
大火で夫と息子を亡くした過去を持っており、とある事情で見た予知夢から、その大火を作った犯人を知る。
禍世は犯人である呉服屋の主人、三六悔を、『自身の家族を殺した復讐』と、『自分の家族を奪っておいて、彼の家族とのほほんと暮らしている嫉妬』で、彼の家族共々殺害する。
実は悔が外国人排除を企む攘夷浪士で鬼ヶ島を本拠地としている「紅衣衆」のメンバーであるという事実も、予知夢で知っていたが、それを公にしてしまえば、鬼ヶ島も円尾坂も戦火に巻き込まれると考えたため、あえて真実を隠し、『悔を自分の夫と思い込み、彼の家族を浮気相手と勘違いした故に殺害した狂人』を演じ、処刑された。
その後、地獄におちた彼女は、二代目冥界の主をしていたグーミリアの部下になる。
(ここでは、再生能力はないものとする)
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