誰かの残した手記 2023-04-06 01:16:39 ID:896f7f474 |
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○プロフィール(版権)
名前:ジム・チャップマン
作品:バイオハザードアウトブレイクシリーズ
性別:男性
年齢:24歳
容姿:黒人男性。ラクーン市営地下鉄職員の制服、帽子を身につけている。髪は短く刈り上げているが帽子に隠れている。
備考:気さくで陽気だが、臆病さや度量の狭さを見せることも。悪気はないのについ一言多く、よく周囲の顰蹙を買う。基本的にフレンドリーで誰に対しても親しげに話す。周辺把握力に優れているらしく、物の位置などを直ぐに把握出来る。
初期所持品はケビン専用45オート(良く使い込まれたM1911A1) 装弾数7/7、調合したハーブ(緑+青)、幸運の25セント硬貨
○プロフィール(完全創作オリ)
名前:ダグラス・カートライト
性別:男性
年齢:41歳
容姿:白髪交じりの短い頭髪と立派な体格を持つ白人男性、ややきつい双眸に口髭をたくわえた歳相応に老けた顔立ちながら精悍さも感じられる。返り血で少々汚れたヨレヨレのワイシャツとズボン、胸元にL字ライト、肩掛けのデイバックを装備している。
備考:現実主義者で人当たりは御世辞にも良くないが、別段悪人であるとか人嫌いという訳でもない。アメリカ某州の元刑事の私立探偵、とある依頼を受けて雇い主の民俗学者と共に(アシュリー)の
噂話を調査・検証していた。本人としては普段ならば先ず受けない仕事であるが、依頼主が友人で尚且つギャラがそれなりに良かった為引き受けたらしい。
初期所持品は手斧、L字ライト、即席の救急箱、レミントンM31(コンパクトなポンプアクション式散弾銃)装弾数4/4、予備弾(12ゲージ散弾)×12
○プロフィール(版権)
名前:ニコライ・ジノビエフ
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:35歳
容姿:白人男性。身長は187cmほどでアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服・装具(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)一式に短く刈り上げた銀髪。顔立ちは軍人らしく厳つくやや冷たげなモノ。
備考:冷静沈着且つ狡猾で計算高い性格、己の生存と利益のためならば邪魔になると判断すれば味方すらも容赦なく殺害する冷酷かつ残忍な冷血漢。
モスクワ出身のロシア人。元軍人であり、現役時代は冷戦期においてソ連特殊部隊スペツナズに所属していた軍歴を持つ。現在はアンブレラの私設傭兵部隊(U.B.C.S)に所属し、D小隊B分隊隊長を務めている。階級は軍曹。作中ではラクーンシティで発生したバイオハザードにより、カルロスら他の隊員達と共に市民救助のために派遣された。
任務途中、ゾンビによって部隊が壊滅、生き残ったカルロスとD小隊の隊長であるミハイルと共に路面電車の車両内に避難していた最中(S.T.A.R.S.)の一員であるジル・バレンタインと出会う事となる。なお、アンブレラの幹部であるセルゲイ・ウラジミール大佐と同じくロシア人ながら英語が堪能であるが、よく聞くとニコライも所々でロシア訛りが聞き取れる。
元スペツナズの隊員だけあり、兵士としての能力は抜きん出たものがある。ナイフなどの近接武器や各種銃器の扱いは勿論の事、森林戦や市街戦、暗殺や徒手空拳による肉弾戦、果てはブービートラップの作成や解除、ヘリの操縦となんでもござれのハイスペックぶり。加えてサバイバル技術にも長けている故に、部隊が全滅するような過酷な任務でも彼だけは生還する事も珍しくなく、アンブレラ側からも高い評価を受けている。だが、同時にニコライ以外の隊員の生還率が極端に低いため、(U.B.C.S.)内では不審の目と良からぬ噂が絶えないでいた。
実際彼に与えらえた市民救助の任務は表向きであり。(U.B.C.S.)の中には派遣先の地域でアンブレラにとって存在すると都合の悪くなる記録や人物等の抹消や抹殺、現地に投入したB.O.W.や発生したイレギュラーミュータントの調査や情報収集を任務とする“監視員”(monitor)と呼ばれる特命を受けた隊員が紛れており、このニコライもその一人であった。
初期所持品はSIG SP2009(UBCS制式拳銃 9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×6)、マカロフPMM(ニコライの私物、減音器取り付け可能、9mm口径強装弾仕様、装弾数12+1発、予備弾倉×4)、コンバットナイフ×2、スモークグレネード×2、M67フラググレネード×2、C4軍用爆薬+信管×3
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