誰かの残した手記 2023-04-06 01:16:39 ID:896f7f474 |
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(/参加希望失礼します!人数が多いですが確認お願いします。)
○プロフィール(版権)
??名前: マルク
?作品: 星のカービィシリーズより[星のカービィウルトラデラックス]
?性別: ???(不明)
?年齢: ???(不明)
?容姿: 一頭身の球体で、体色は薄紫。赤色の蝶ネクタイを着け、青色と赤色の部分に分かれた二股の帽子を被り、茶色の靴を履いている。瞳は濃紫色。被っている帽子には模様がある。帽子の模様の形は、青色の部分(右側)は水玉であり、赤色の部分(左側)は三角である。彼が移動用として普段から乗っている玉はサーカスのボールのような見た目で、白、赤、青、黄色の4色から成る。
戦闘時は、ハートの意匠をあしらった黄色く大きな羽と八重歯を生やし、体も少し大きくなる。
また、羽に爪を片方2本ずつ、計4本生やし、コウモリのような姿になる。羽の下にはカラフルに光る六角形の板のようなものが不規則に並んでいる。また蝶ネクタイが長くなり、リボンに変化している。
?備考:悪戯好きで嘘吐きで狡猾。マホロアの方は友達になりたかったとか思いを秘めていたし、支配は本心では無かったからまだいいものの、コイツの場合は敵側で反省してないのに味方ヅラしてる。
一度太陽と月を喧嘩させて願いを叶える機械を呼び出すように仕向け、故郷の星を我が物にしようとしたが失敗し、吹っ飛ばされた衝撃で機械もろとも破壊された__わけでもなく普通に生きてるしなんならその気になればまた故郷の星を狙おうとしてるヤバい奴。
ピエロのような格好をしており、腕はない。マホロアとは友人関係。
あざと可愛らしい演技もたまにしたりして信用を得ようとしたりしてくる。
面倒事やつまらない事はしない主義。
《技一覧》(※スターアライズと原作を参考にしています。)
〈技の見方について〉
【】←技名
[]←技の内容
〔〕←原作との技の変更点や備考など。
【たまけり】[自身が乗っている球に乗って攻撃する技。一定時間後に破裂する。]〔球が一つしかない為多分使う予定はない。〕
【口からピエロ玉】[口から自身が普段乗っている球を吐き出す技。敵に触れるか地形に触れると爆発する。]〔爆発範囲はあまり広くないし強いかと言われたら微妙。〕
【ブラックホール】[体を左右に分割し、真ん中にブラックホールを発生させる。吸い込める敵なら吸い込んで消滅させ、そうでない敵にもダメージを与える。何かを吸い込んでいる間はブラックホールが持続する。食べ物も吸い込むことが可能]〔ブラックホールを発生させること自体は可能だが範囲が狭いし吸い込んだとしても数秒後に吐き出されるように追い出されるので有効ではない。〕
【きりもみマルク】[斜め下にきりもみ回転しながら突進し、再び上昇する。]〔特に無し〕
【まっさかさマルク】[真下に急降下して体当たり。]〔特に無し〕
【シャドウ】[影と化して地面に潜る技]〔中に居られるのは数秒だけ。あと地面に潜っても無敵になったわけではないので蹴られたりすると普通に痛い。あんまりダメージを受けると強制解除される。〕
【シャドウアッパー】[シャドウの状態から飛び出してダメージを与える]〔特に無し〕
【突進】[突進するだけ。コンボの土台になりがち。]〔特に無し〕
【シード攻撃】[上空から種を降らせた後種が落ちたところから茨を生やす。]〔高さ制限付き。大体木の半分くらいが限度。〕
【アローアロー】[身体から大量の光の矢を飛ばす技]〔発動できるのは数秒間だけ。使用後は暫く休む必要がある。〕
【アイスボウル】[口から氷の球を吐き出す。地面に落ちると二つに分裂し左右に飛んでいく。]〔特に無し〕
【マルク砲】[口から極太ビームを吐き出す。]〔使用後は30分の休憩、もしくは魔力が充分溜まった後でないと発動できない。〕
○プロフィール(版権)
??名前: マホロア
?作品: 星のカービィシリーズより「星のカービィ Wii」
?性別: ???(不明)
?年齢: ???(不明)
?容姿:丸い身体に獣の耳のような部分を覆った青色のローブをかぶっており、歯車のマークが写されている。茶色い肌と黄色い目をしている。
手は薄い黄色の手袋のような物をつけている。
?備考:色んな世界を旅している旅人。ローアという「心」を持つ船を持っており、その船に乗って異空間ロードを介して旅をしている。
几帳面で賢く、可愛らしい一面を見せる…のは仮の姿。
一言では言い切れないほど人間性のある性格をしており、複雑な要素が多い。
傲慢で短気だし素直じゃないし狡猾で商売上手だし悪戯も好きな方。
頭脳派で知能が高く昔の事に好奇心があり、努力家。
ノリが良く平気で嘘をついたりする。
ただ、根が悪いわけではない。
人助けなどは自分の柄じゃないからしないけど、自分以外に頼れる者がいないと言う状況だった場合は渋々動き出すこともある。
一度ある野望を叶える為にとある場所でドラゴンに襲われてしまい、迷い込んだ先で一度親切にしてくれた住民を騙して自身の目的の為だけに利用した「虚言の魔術師」。「ある場所の遺物」である冠を装着したせいで支配されてしまい、一度騙した住民の星どころか全世界をも支配しようとしたが失敗して異空間に飛ばされてしまった__が、数々の敵を倒し、能力を取り戻し、最終的には冠を破壊して元の世界__ではなくパラレルワールドへ漂流し、そこで地道に資源を集め、無事に皆がワーキャー言うような「宇宙一のテーマパーク」の建設に成功した。
主人公であるカービィに対してはなぜか手厚く友達意識を持っている。理由は不明。
ちなみに星の支配は本心では無かったものの支配欲はある様子。狙っているかどうかは不明だが今はもう反省していると信じたい。
【使用技一覧】〈マホロアエピローグ、スターアライズを元にしています〉
【】←技名
[]←技の内容
〔〕←原作との技の変更点や備考など。
(ネタバレを伏せる為に一部省略しています。)
【まりょくきゅう】[前方に魔力球を一発放つ。連射可能で、一番近い敵にホーミングする。 ]〔特に無し〕
【レボリューションボウル】[魔力球を二発まとめて放つ。直進し、敵を貫通する。]〔貫通するのは雑魚敵のみ〕
【レボリューションフレイム】[魔力球を三発まとめて放つ。性質は上記のものと同じだが、炎属性に変わっている。]〔特に無し〕
【キルニードル】[自分の左右の地面から魔力の槍を突き出す。三段階までチャージ可能で、溜めるごとにダブル、クアッドと本数が増加していく。]〔本数を多くすればするほどチャージ時間が長くなる。〕
【マホロアストーム】[風を纏って前方に突進する。風属性。
発動中は無敵、後隙がほぼ無い、上下調節可能、空中でも連発可能と攻撃技としても移動技としてもかなり優秀。 バーニング等の突進技に比べるとやや遅め。]〔無敵、後隙無しを無くしました。連発は不可能、最低でも20秒の待機が必要。〕
【ジェムリンゴボム】[前方にリンゴ型の爆弾を三つ飛ばし、起爆させることも可能。所謂置き技で、すぐに起爆せずに放置すると威力が上がるという特徴がある。 ]〔所持数は30個。〕
【ブラックホール】[魔法陣を頭上に作り、そこからブラックホールを発生させる。]〔ブラックホールを発生させること自体は可能だが範囲が狭いし吸い込んだとしても数秒後に吐き出されるように追い出されるので有効ではない。〕
【ウルトラソード】[巨大な剣を召喚し、頭上から下へ振り下ろす。発動した瞬間から終わりまでずっと無敵で、画面の半分近くが攻撃範囲で、しかも多段ヒットし威力がかなり高い癖に後隙も短いという屈指のぶっ壊れ技。 地形越しに攻撃したり、複数体のボスを同時に攻撃できたりする。 ]〔地形越しの攻撃、無敵、同時攻撃を無くしました。後隙も増やしました。発動後30分の休憩もしくは魔力が溜まらないと発動できない。〕
【リフバリア】[最大で5回攻撃を防げる。攻撃を受けすぎると一つずつ壊れていき、最後には破られてしまう。]〔特に無し〕
【いくうかんバニシュ】[異空間に逃げ、出現時に攻撃する。隠れている時はいる位置の背景がぼやける。 発動中は完全無敵。 隠れていられる時間も非常に長く、移動まで可能なので安全な位置に移動して解除できる……と、まさに至れり尽くせりな回避技。おまけに出現時に攻撃判定までついてくる。 空中でしか使えない。]〔時間制限あり。数秒間だけ。発動中、ぼやけた景色(マホロアがいる部分)を叩くと強制解除。出現時の攻撃は無し。〕
○プロフィール(完全創作オリ) ??名前: レティア(本名レティア・エルメントリー)
?性別: ♀
?年齢: 10
?容姿:水色と青のグラデーションの髪にエメラルドグリーンに近い丸い形の宝石の横から羽根の髪飾り式の小さなヘッドトレスをつけており、ダイヤ型の宝石を中心として当てがわれた王冠をつけている。青色のレースを羽織っており、青色のリボンとブローチが中心についたワンピース式の短めのドレスを着用しており、青色の靴の後ろにはピンク色のリボン、先端には虹色のバラがあてがわれている。
?
性格:好奇心旺盛な少女。沢山の人と関わることが好きらしく、見た目に問題が無ければ友好的に誰にでも話しかける事が多く未知なる物にとても興味を持っている。
困っている人を放っておけず、ポジティブで積極的な平和主義者。
戦う時は率先して前に出たり状況を判断してサポートに回る賢さも持ち合わせている。
ただし純粋であるからか酒や煙草など主に触れてはならない興味を示す所や思い込みでよく行動してしまう所がキズ。
備考:魔法妖精族次期女王。(現時点では姫の段階)
元々は城暮らしであったが、外の世界を見てみたい、今の国を変えたいという理由で幻獣兎のペルーテと共に旅をすることになった。その為現時点では従姉妹が姫代理をしている。
魔法界エメルラドの世界の中にある「フェアリーフォレスト」の半分が国になっており、そこがレティア達が暮らしている国「フェルマリエ」。森の中に城が立っている。
また、発展途上国であることが理由で他の国から領地を奪おうと狙われたことが多々あり、その度にレティアの両親が魔法を使って追い返していたが、ある日領地を取りに来た謎の組織「θ」(シータ)に襲撃を受け、次期女王であるレティアが攫われかけたが、間一髪の所で母親が転送魔法を利用して庇ったことによって母親が攫われてしまい、3分の1をθに奪われてしまう。
そして、元女王がいなくなり、θとの条約を結んだことによって完全に領地を奪われずに済んだはいいものの、汚染されていく自然、条約とはなんなのかと聴きたくなるほど独裁され、支配されていく領地。
だがその代わりに科学力を得て順調に発展している__とはいえ、徐々に侵され、国が滅びの一途を辿っている一方だった。
問題は山積みだが、とにかく治める人がいないと困ると言うことで、
現時点でレティアが緊急で国を治めることになった__が、子供である彼女が国を治めるのは早すぎる、という父親や家臣達の判断で、女王代理を探していた所、レティアがボロボロの兎を見つけ保護。
看病した所、兎の正体が「現干支ノ団兎役」の幻獣であるペルーテということが判明し、ペルーテにお願いしてレティアと共に国を救う為に身分を隠して情報集めもとい技術吸収、そして国を救ってくれる人々を探す旅に出る事になった。
現在姫は従姉妹が代理として担当しており、時々レティアと連絡を取り合っている。
数々の世界を旅しているがたまに館や森に迷い込むこともしばしば。
それぞれの世界の文化や科学を学び自分の国にも取り入れて貢献したいというのが夢。
ちなみに得意な事は紅茶作り。
能力:主魔法(全属性使用可能)(ただし覚醒時以外は中級~上級。第1形態から第5形態まで。)と動物や植物と会話できる能力。
また、回復やテレポート、結界魔法などといった支援系も扱うことができる。
デバフ魔法は攻撃力と防御力以外可能。
ただし結界の場合あまり硬くはない。
また、魔法妖精族の中で魔法力がトップクラスで時々念じるだけで魔法を出したりできる。(ただし魔力消費量が激しい為余程の事がないと使わない。)
食欲旺盛で大食らいだが、魔力などに蓄積される事が多いのと現時点では伝説の妖精としての力はまだ目覚めていない、すなわち覚醒の前段階である為か身体が目覚めの時の為に大量に栄養素を摂取しようと食欲を多く増やす為に太らない。
○プロフィール(完全創作オリ) ??
名前:ペルーテ・ぺぺリアー
?性別: ♂
?年齢: 1500(人間換算すると24歳)
?容姿:白い肌、白い毛。ウサギの耳をした獣人で、薄黄色の短めのジャケットを着ており、白い服を着ている。ズボンは濃い藍色で、灰色の靴を履いている。背中にはウサギ特有のふわふわの丸い尻尾が飛び出している。
?性格:常にふわふわした雰囲気を出しており、誰にでも親切で優しく真面目だが、臆病で優柔不断。冷静な部分もあり仲間想いで心配性な一面もあり、仲間の為なら自分が犠牲になるタイプ。気配りや気遣いが上手で褒められると耳をぴょこぴょこさせる。感情によって耳の動きが変わる為反応がわかりやすい。聞き上手でアドバイスなどが得意。ドジをやらかしたり空気を読めなかったりする所がたまにキズ。
備考:十二支の動物を管理する神様によって選ばれた【干支ノ団】の「兎担当」。
幻獣種で長い時を生きている魔法を扱う兎で、攻撃系は出来るっちゃできるけど、主に支援やバフ、デバフ系の扱いを得意とする。綺麗好きで甘党。
可愛いものも好きな方。で、趣味はスキーと観光地巡り。
普段は天界で下界の動物達の様子を見たり、守護をしたりしているが、ドジを踏んで地上に落下してしまった際にレティアに拾われ従者として仮の姿を使うことにした。
ただしレティアはなんとなくではあるがペルーテはなんか普通のうさぎじゃないと思っている。
本人はバレていないと思っている
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