私立星宮学園流星寮(3L/学園/人数制限有り)

【主pf】

名前：深澄 千香(みすみ ちか)
性別：女
年齢：18歳
学年：3年
委員会：図書委員会(流星寮寮長)
部活動：無所属

容姿：艶やかな黒髪はきちんと手入れが施されており、ポニーテールに束ねている。前髪はヘアピンを使って左側に寄せている。瞳は日本人らしい焦茶色。長すぎず整った睫毛に縁取られた目は細められておりやや眠たげな様子にも見えるだろう。化粧は清潔に見えるよう薄めにしている。
身長158cm。平均よりやや小柄ではあるが細過ぎず太過ぎない程良い肉付き。健康的な色白の肌は保湿もしっかりしている為に綺麗に保たれている。
学校では制服が基本で黒のニーハイに黒のローファーを履いている。私服はパーカーや長ズボン、靴下とスニーカーといった動きやすい服装が多く、お洒落にはあまり興味が無い様子。

性格：常に柔和な笑みを浮かべて他の寮生を見守っている。穏やかで人が嫌がることを率先してやる優しい人物。寮長という立場にいる故か、不足の事態にも落ち着いて対処できる冷静さと平常心を持っている、要するに典型的な優等生タイプ。喜怒哀楽の怒が少々抜けており滅多に怒ることも無いため、怒らせたら怖いと思われている様子。

備考：一人称はわたし。二人称は名字に敬称付け。両親と自分の一人っ子家庭で育ち、初等科から星宮学園に通っている。高等部に進学を機に流星寮に入寮し、2年次に前の寮長からの推薦もあり流星寮の寮長に就任。部活はあまり興味が無いため無所属だが、趣味が読書なのもあり図書委員会には所属している。寮生活は自分なりに楽しんでおり、寮では食堂は使わず自炊メインにしてる。自室は整理整頓も清掃もきちんとされている。

サンプルロル：
(休日の昼、寮長らしいことでもしようかと思えば私服姿で自室を出て緩い足取りで向かった先は玄関口で。スニーカーに履き替えて、靴入れの近くにある掃除用具入れから箒を取り出して砂埃を掃き始めようと動いて。暫くサッサッと掃きながら朝の風景を見ていたが、何か予定がある様子の寮生が一人出て来ようとしてるのを視界に捉えて、目が合ったのならにこやかな笑みと共に挨拶するべく声を掛けようかと口を開き)

おはようございます。良い天気ですね～。




(/これにてレス解禁とさせて頂きます。
それと、この場で追記する形になってしまいますが、主の確認が遅いことがありますので、keepは主が受理した時点より24時間以内とさせて頂きます。素敵な息子様娘様をお待ちしてます。)