匿名さん 2023-04-01 20:23:56 |
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…当たり前だろ?俺に溺れて貰わないと困る。
俺はお前に心底惚れてるんだから。
( 息苦しさのその反対で唇が離れてしまうのが惜しいとさえ思ってしまった。少し息が上がった状態で、彼の言葉を耳に入れると自分の頬に宛てがわれた彼の指先をそっと片方の手で自分の唇へと誘導し、短い口付けを。彼がどれくらい自分のことを好きなのかはまだ分からないが、自分は心底彼に惚れ込んでいる。自分と同じ所まで落ちてきてもらわないと。口元に笑みを浮かべて。)
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