えー、そこはさくちゃん大好きって返すとこなんですけど、 (僅かな表情の変化も嬉しく、無理やり離された手を見ても特段ショックは受けずにラーメンをすする横顔を眺めながら上記を。伸びてしまっては行けないと自分も慌てて食べ始め、改めて彼の隣が自分の居場所になったのは現実なんだと頬を緩めて「これから毎日直接好きって言えますね!」と嬉しそうに)