微睡み（ 〆 ）　

早速移動させていただきました…！素敵なお部屋の作成ありがとうございます。

憧れはあれど奇病を扱う創作物は初でして、不束な点も見受けられると思われますが、何卒ご容赦くださいませ。ですが勿論！主様と素敵な物語を紡げるよう尽力致しますので、これからどうぞ宜しくお願いします！

移動ありがとうございます！当方も奇病ものの経験が多いわけではありませんので、気負わず楽しく物語を紡いでいけたらと考えております。

早速ですが、まずは扱う奇病やキャラクター像について話し合いたいなと思います。花が咲いたり羽が生えたりする身体的特徴のあるものや、記憶か抜け落ちたり食べ物でないものしか受け付けなかったりする身体的特徴がなく周りからはわかりにくいものがありますが、やってみたい奇病はありますか？
また、当方としては、キャラクター像として、見た目ではわからないけれど実際はお互いなしでは生きられない程依存し合って精神を安定させているような不安定さ、危うさがあると良いかなあとぼんやり考えております……！

惘と想定していた奇病が身体的特徴のある奇病でしたので、扱ってみたいのは前述の通りです。ただ物語の中で不都合がある場合は、症状が軽め又は後天性で症状の進行が遅い、などの調節をさせて貰いたいです…！
あちらの掲示板で、その点にも惹かれた者です故その要素は是非織り交ぜた物語を紡ぎたいです！

調整しつつ、重くなりすぎないようにすると良い感じになりそうですね。二人とも身体的特徴があるよりも、片方はわかりにくい方がなんとなく面白そう（）なので、具体的に決まってはいませんが当方は身体的特徴のない奇病にしようかなと思います。
ありがとうございますー！同じ家に住むのが一番やりやすそうですが、病室などを拠点とするのでも良いかなあと。お互い補完し合うのが理想なので、似ているようで少し違う二人でも、気質が全然違って合わない二人でもどちらでも面白くなりそうだなあと考えております。

成程、畏まりました…！両者遠からずの異なる奇病に罹患している設定、面白い展開になり得そうで既にワクワクしております（）前後致しましたが、気を利かせてくださりありがとうございます。
奇病が世間的に認知されているか否かを決めてからになってしまうと思われますが、何かしらのラボや研究期間や施設（　曖昧　）などに拠点を置くのも有りかな、と考えております。関係性に関しては大好物ですし、どちらに転がっても大賛成です…！

なるほど、研究施設……！それぞれの奇病を治すために研究するのか、研究対象として調べられる側なのかでも大分変わりそうな気がします。世間的に認知されている場合は、他にも奇病持ちがいるはずなので協力できそうですね（？）認知されていない場合はひっそりと、人の寄り付かない館などで研究所兼住居の形にするのも面白そうです。どんな設定でも楽しくなりそうで悩ましいです（ 笑 ）

認知の是非は何方も素敵で優柔不断の当方では上手く纏められないのですが、間を取り奇病に関する関係者以外奇病の存在を知らないという形は如何でしょうか…？公には発表されず、家族や医師・研究者のみが把握しているのも個人的に好みだったり致します。その場合は主様が仰ってくださった後者の方が、全体的にしっくり来ると（　勝手に　）思っております。
治療という名目で研究対象の扱いを受け、相手以外の人間に不信感を抱いたり、奇病持ちという歪な共通点で共依存にズブズブと陥るというのもこれまた又乙でして…。本当に悩みどころですね！

病に関する関係者以外奇病の存在を知らず、研究対象として治療を受けることで他の人間に不信感を抱いたり、何らかの拍子で奇病がバレた（身体的特徴を見られるなど）ことで他の人間と関わることを恐れたりして、お互いのことだけは信頼できると共依存に……といった感じでしょうか。研究対象ということで時折モブが出るかもしれませんが、その辺りは臨機応変に適当に（）やっていけたらなと思います。

綺麗に纏めてくださってありがとうございます…！その解釈で間違いないので助かっておりますが、主様のご要望や注釈等があればどんどこ足し引きしたい所存ですのでいつでもお申し付けくださいませ。モブの件も承知致しました。程よく適当（）に進行できれば幸いでございます！
質問なのですが、奇病の女の子・男の子の年齢は主様のお考えの中では幾つくらいでしょうか？

解釈違いが一番恐ろしい（）ので、間違いないようで良かったです。世間に認知されていないこと、他の人間を良く思っていないことから必要なものはすべて研究所に用意されているのか、ごく僅かな知り合いのいる店への買い物に出ることもあるのかが悩ましいなあと思っております。研究所内のみで話を進めるとなるとキャラクターたちも息が詰まってしまいそうなので、深夜帯など限られたときにのみ外出するというのも良いのかなと。
奇病に罹った子たちは10代後半から20代前半くらいを想定しておりました。いつ罹ったかにもよりますが、小さい頃から悩まされてきた方、罹ってからそんなに時間が経過していない方とこれまた差があっても面白くなりそうだと考えております。

一度上げさせて頂きますね。決定したことと、相談したいことを大まかに記載しておきます。

身体的特徴のある奇病と、身体的特徴のない奇病の組み合わせ。家族や医師といった関係者以外は奇病の存在を知らない。周りへ不信感や恐れを抱く反面、奇病持ちという共通点、研究対象という同じ状況下に置かれていることから相手のみ信頼。やがて互いなしではいられないくらいに共依存。

外出するか否か、年齢はどのくらいか。

→後者は10代後半から20代前半想定、変更可。小学生くらいから30代くらいまでの振り幅で対応可能。

更新忘れでお待たせしてしまい、大変申し訳ございません…！今後この様な失態を犯さぬように気を引き締めて参ります。

分かり易く纏めてくださり、ありがとうございます。>10を含め全て目を通し、不束ながら当方の意見も添えお返事致しますね。
個人的には外出が出来ればと思っております。主様が仰っていたキャラクター達の息が詰まってしまう、という考え方が非常に好感的だったのと、活動範囲が広まる事によって病状の進行で段々と外出が難しくなるという絶望を味わってみたく…（）年齢の件ですが、此方が扱う男の子に対し漠然と大人と子供の境界線が曖昧で危うく、加えて女の子に対し深層心理で強がりつつも守ってやらねばと感じている風に仕上げていきたいと思っておりますので、主様さえ良ければ10代後半に設定させて貰いたい所存です。

気付いてくださって良かったですー！上げた甲斐がありました（ 笑 ）だんだんと外出が難しくなる絶望……良いですね。服薬などによって多少の改善はしても、長時間はいられないためにほんの少し日を浴びることが幸せになるような、絶望の中に小さな希望を見出だす……というか、それすら幸せなくらい堕ちていくの、苦しくも楽しそうです。
強がりつつも守ってやらねばと感じてしまう、の部分がとても好きです……是非10代後半でお願い致します。此方の女の子は同じか少し下くらいだと庇護欲といいますか、守るべき対象になり得るのかなと。女の子は女の子で男の子を支えたいと背伸びしたり余裕そうに振る舞ってみたり、守られてばかりでなく支え合いたいと考えているような子だと良いかなあと考えております。

更新してお返事を貰っていた事に気付いた瞬間、全身の穴という穴から嫌な汗が出ましたね…（　震え声　）とても素敵です。まだ動けるうちは、互いの病室に遊びに行ったり（　勝手な妄言ですが　）施設の敷地内に在る教会や庭園に訪れ、お互いの事を打ち明けたりだとかのイベントも楽しめれば、と思っております。神様に祈りを捧げ、お互いの治癒を望んだり変わらぬ日常を願ったり…恐らくその内それすらも出来なくなるのですが。
承知致しました！では10代後半の男の子を仕立てますね。女の子に対する見解、見事に刺さりました。最高に理想的な女の子です！主様の仰る通り、少し歳下の提示してくださったような女の子をお願いしても宜しいでしょうか…？女の子の存在があるからこそ、少年から青年へ徐々に変わり往く背中を押され、守るべき存在に背筋を伸ばす男の子が想像出来ます。

平和な交流やイベントごと、とても良いですね……それもずっとではなくて、限りあるのが切なくも面白そうです。研究対象ということもありますし、投薬されたものが合わなくて一時的に体調を崩すようなハプニングもありなのかなあと思っております。
キャラクター像がふんわりと決まったところで、具体的に練るため萌え萎えを伺っても宜しいでしょうか？骨組みやイメージは先程述べた通りなのですが、こうしてほしいなど何かあれば仰って頂けますと幸いです。

投薬でのハプニング、とても面白そうですね！物語に是非組み込んでみたいです。萌萎ですが、主様が提示してくださった女の子がとても理想的で…強いて萌えを記すならば儚くとも元気溌剌な子でも揺るがない芯のある子が該当します。萎えは年齢不相応に幼過ぎる、展開任せで受け身、辺りでしょうか。ストライクゾーンが広いので、主様の満足いく娘様を作成していただきたく。
この機会に便乗致しまして、萌萎を拝聴しても宜しいでしょうか？

体調を崩すようなマイナスなものから、惚れ薬や幼くなる、小さくなるような平和なものまで色々できそうですよね。薬、ファンタジーな方面において万能です（ 笑 ）似たような気質であれば明るくもどこか影のある子、異なる気質であれば冷たく言葉に棘がある厳しい子が良いなあと思います。前者なら影の部分を、後者なら不器用な優しさを女の子だけに見せてくれるととても好きです（）萎えはすぐ泣いてしまうような弱い子、くらいでしょうか。受け身が苦手なのは此方もですので、これまで通り（？）相談しつつ積極的に進めていけたらと思います……！

なんとも可愛らしい万能設定…！お薬ネタは適した場面で是非とも扱ってみたいです。萌萎のご提示ありがとうございます！把握致しました。あまり経験はないのですが、主様が挙げてくださった「　冷たく言葉に棘がある厳しい子　」を元に肉付けをしていきたいと考えております。年齢は大体18歳辺りを想定しています。ではこれまで通り（）齟齬の無いよう、相談等も積極的に参加させてくださいませ…！

それでは、此方の女の子は16歳にしようかなと思います。ぜひぜひ、お話しながら進めていけると嬉しいです。なんとなくイメージを膨らませて、方向性を固めつつあるので現時点でのキャラクター像を以下に載せておきますね。奇病はまだ加筆訂正の可能性があるので、仮とさせてください。

16歳の女の子。
食べ物でないものを好み、特に花や石をよく食す。飲み物は水のみで、動物の肉や昆虫は受け付けない。栄養に偏りがあるため薬で補完、服薬を怠ると危うい。研究により毒への耐性があることも判明、例えば水仙の葉などを食べても体調を崩すことはない。ただし完全に無害なわけではなく、コンディションが悪いと目眩や怠さを感じるらしい。
明るく元気で前向き、今日できることは今日やるというスタンスで生きており、後ろ向きなことはできるだけ口にしないようにしている。奇病のせいで我慢するのが嫌で、絶対に完治させてやると意気込んでいるとか。奇病に罹って研究対象となっている仲間である男の子を信頼しており、支えたいと考えている。弱いところを見せたくなくて背伸びしたり、余裕そうに振る舞ったりと頼られたがり。研究対象とされていることから周りの人間のことが信じられず、医師らの前では寡黙で素直に従う良い子を装う。

主様のキャラクター像、拝見しました！こんな魅力溢れる女の子に、冷たい態度をとるなんて少し躊躇してしまいますね。仮と言えど面白い奇病で、どう物語に作用するのかとても楽しみです。男の子のpfもちまちま作成中ですので、もう暫しお待ちくださいませ…！