匿名さん 2023-03-24 20:11:47 |
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ありがとうございます…!
( 完成に近付くにつれて普段通りのテンポの会話となれば安堵が芽生え、仕事に私情を挟まずいつも通りの練達の出来栄えを前に、さすがプロだと柔和にはにかんで。すごいな、かっこいいななんて思うけれど心配が払拭されてはおらず、掛けられた応援の声に、ぱ、と顔を向け見上げては数拍の間の後「…頑張ります!」きりりと意気込んだ表情で両手の拳をぐっと握り。その意気込みの中には、自分のことで頭を悩ませているだなんて知らず、少しでも彼を元気付けられるようにとの意味も無邪気に込められていて。テーブルの上のトートバッグに手を伸ばし膝の上に戻すと、そこからラッピング袋を取り出しては両手に乗せ彼へ差し出し、にへと緩く笑いながら言葉を続け。ふいにコンコンと数回のノックが響いたなら、扉を半分ほど開けて牧さんが顔を出し「お疲れ様です、もうメイク終わってる?ちょっと巻きみたいで…!」と早めの呼び出しがあると、応じながら席を立っては慌ただしく鞄を手に、牧さんとともに部屋を後にして )
これ、傑さんに。もういらないかもしれないですけど…また眠れない日があったら使ってくださいね。……あっ、はあい!それじゃあまた後で、ありがとうございましたっ!
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