だって、だってエレンもその場にいたら笑っちゃうでしょ! (釣られて笑うエレンにまた笑いがこみあげ) はぁ~、そうだねごめん… (やっと落ち着き瞳の端の涙をぬぐい) サシャとコニーも伝えなくちゃ (掃除の時間にふざけていた二人を思い出し眉を下げ) もぉ~、子供じゃないんだよ? (頭を叩くエレンの手を捕まえ不満そうに唇を尖らせるがすぐにニッと笑い返し)