匿名さん 2023-03-10 14:36:00 |
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(/素敵なプロフィールのご提示ありがとうございます。修正や変更していただきたい点は全くございません!二代目ドンのように冷徹ではあるものの、彼とは違って冷酷ではなく、人としての温かみや彼なりのファミリーへの想いが伝わってきました。殺し屋B が殺し屋Aやファミリーなどに挟まれて、どのようにこの世界を生きていくのか既に楽しみで仕方ありません。
・2801様の解釈と私の解釈が全く同じで思わずにやけてしまいました…。そちらの解釈で全く問題ございません!二代目ドンと殺し屋Bは性格が似ており、どちらもビジネスマン的観点を持ち、個人的感情が関わる事柄であったとしても客観的に勝算と利益が見込めるのならば実行に移すような人物です。ですのでおっしゃるとおり、偶然にも二代目ドンと同じような言動をとる殺し屋Bに対して、殺し屋Aが反発し一悶着あるかもしれませんね。
・こちらに関してはまた別の組織となっております。(ここから下は読み飛ばしていただいて構いません)
二代目ドンはラスベガスでカジノホテルを4つ経営するリゾート王になり、さらに新たなカジノを狙いますが、そのカジノは”ハイマン・ロス”というユダヤ系マフィアのボスの息がかかっていました。そのためハイマン・ロスの承諾なしにこのカジノを乗っ取ることは難しい状況でしたが、幸運なことにハイマン・ロスは協力的な姿勢でありました。
一方ニューヨークでは、ご存知のとおり、シマを一部譲り受けたと主張するある一派(ロサト兄弟)がニューヨークの縄張りを荒らしているのですが、このロサト兄弟の上司はハイマン・ロスです。ですので、ロスとの交渉を成功させたい二代目ドンは、ロサト兄弟との戦争を許可しなかった…という経緯となっております。
・承知いたしました!私も同じように考えておりましたので、物語開始は是非その場面からでお願い致します。
また時代設定についてですが、こちらはいかがいたしましょうか?原作ですとこの時点で1955年あたりなのですが、現代やそれ以前にしていただいても構いません!
・承知いたしました。では名前のみに関しては原作から借用という形でいかせていただければと思います。ですが、各登場人物の設定や解釈などについては2801様とともに自由に考案していければと思っております。
また、これまで登場した人物の名前を下記に記載していただきます。
・ヴィトー・コルレオーネ…初代ドン。心臓発作で死亡。
・マイケル・コルレオーネ…二代目ドン。ヴィトーの三男。
・ピーター・クレメンザ…殺し屋コンビの上司。ファミリーの幹部。心臓発作で死亡。
・フランク・ペンタンジェリ…縄張り分割後、ニューヨークのもう一つの縄張りを統治する人物。ヴィトーの代から忠実に尽くしてきた人物。
・ハイマン・ロス…マイアミのユダヤ系マフィアのボス。マイケルとカジノについて交渉しているが、実はマイケルに恨みを抱いている。
・ロサト兄弟…ロスの部下。クレメンザから縄張りを譲られたと主張して、ペンタンジェリと殺し屋コンビの縄張りを荒らしている。)
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