2023-03-10 11:42:01 |
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( /本日も返信が間に合わず申し訳ございません。
返信の代わりに、以前より温めている設定の一部を置かせていただきます。自分用のメモのペーストですので、読み辛い点、今後変更する可能性もございます。ご了承下さいませ。 )
本編の時系列現在、ビビの魔法の才能が開花し切ってない理由について(?幼少期より全属性を使いこなすギルバート)
( メタ的には:ビビを誕生させた当初は、天才の親に比べられる秀才系二代目をイメージしていたため。 )
考えられる要因
①ギルバートによって封じ込まれている。
→並外れた実力のせいで彼本人が苦労した背景。ビビ本人のため。
→不安定な情勢で、娘が聖女に祀りあげられることを忌避した?
現ギルマスと同様に懸念しているのであれば、カレトヴルッフの最高幹部レベルでのみ、認識されている(世界情勢における)時限爆弾とかありそう
霞ヶ関系ド硬派政治群像劇とかやってみたい人生だった……
幼少期に封印してそれ以降、長期休みの度にかけ直していたとかであれば、しばらく会っていなかった最近、教会でビビの魔法が炸裂した理由になるか
→本編登場後、ビビの魔法の調子が暫く悪くなることで発覚とか(微妙)(判明しなくてもいいかも)
カレトヴルッフ魔法医のおじ様は知ってたりして
②精霊の気まぐれ
→魔法が使える程度の違いを、精霊にどれだけ愛されているかによると仮定
→愛しの魔法使いが独善的であればあるほど、その本人のための魔法であればあるほど、魔法は強化されるという定説(ヘルハルトとかえぐそう)
→他人の傷を治すだけの治癒魔法は、威力低く出がちとか
その上でビビは本来の魔力量がエグすぎて、普段から難なく治癒魔法が使えている?
以上の定説が広まっているのであれば、ヒーラーは
・他人の傷を治すことで興奮する偽善野郎
・純粋な魔力オバケ(ビビ)
のどちらか、という印象が強いのではなかろうか。
シルクタウンでビビが、支援職として蔑まれることも多いと邂逅していたが、その辺の事情もありそう。
おまじない編の教会→初めてビビがただ純粋に己のためだけに、魔法を使った瞬間だったり?
魔法使いのアリスや、エルフのカトリーヌは気づいてても良さそう
寧ろカトリーヌが骨抜きにされる遠因だったり
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