>44 小鳥遊 (突如自分と小鳥遊との会話に割り込んできた人の言葉を話す猫にぱちりと目を丸くさせる。無論、人語を話す猫など普通は存在する訳もなく、この猫が妖怪であるということは明白。ゆっくりとミケに向かって手を伸ばしていき) なんでござる!?この可愛い妖怪は! (目を輝かながらミケを抱き抱えようとして)