嗤うトリンケット【魔法／日常／戦闘／3L／途中参加OK】

名前：Scarlett Chandler(スカーレット・チャンドラー)

性別：女性

年齢：13歳

性格：1人遊びが好き、引っ込み思案で、自分の気持ちを表に出すのが苦手。初対面の相手だと最初は隠れてしまうなど、人見知りをすることも多い。自分に危害を加えた人間に容赦しない面があり、それが原因で集団の中で孤立することもしばしば

容姿：https://d.kuku.lu/nhunaz6x7
お下げにしてリボンを結んだ紫色の髪にビビットピンクの瞳、身長は141cm

服装：裾が長いフリルとリボンがたっぷり着いた深い赤色のワンピースとベレー帽に、それより少し鮮やかな色の靴を合わせている。

結晶：黒色の結晶が背中に亀裂を入れるように広がっている。

属性：闇

使い魔：ツギハギだらけの白いテディベア、ずっと前から大切に扱っている事が伺える。手足がある上二足歩行も可能なので何かちょっとしたものを取ってきてもらったり出来る。寧ろスカーレットより力持ちなくらいだ。

創造魔法：【curse doll】相手の髪の毛や爪を埋め込んだ人形を作ると、髪や爪の持ち主がその人形と同じ状態になる。この時埋め込むものは必ずDNAが採取できるものでなければならず、人形は一から作らなければならない。この魔法を恐れられ周囲から孤立している。

職業：中学生、といっても今は殆ど不登校状態である、いじめてきた男子生徒を一度魔法を使って呪ってしまったことがあり、流石に殺したり大怪我をさせたりした訳では無かったが、その男子生徒はかなり痛い目を見たので、学校中から恐れられクラスメイトはおろか教師ですら必要以上に話しかけたりする事は無くなった。

備考：ごく一般的な家庭の普通の少女だが、魔法の才に恵まれたばかりに人と接するのが難しくなってしまった。クラスメイトから｢怪物｣と罵られ、自分自身その通りだと思っている。両親はかなり心配しているが、二人はどちらとも結晶化しておらず魔法が使える訳ではないのでスカーレットの悩みにどう向き合えば良いか分からなかった。基本的に自分の部屋に閉じ籠っているが、時たま裁縫道具や雑貨を買いに外に出る。趣味は裁縫、好物はハーブティー、運動が苦手で、嫌いなものは苦い薬と辛いもの。


(/>>6の者です。PF提出致します。結構制約は付けたつもりなのですが、魔法が強過ぎますかね…？その辺の判断もよろしくお願いいたします。)