>>152 >>司さん ま、私の恋人は仕事なんでね…クソが、泣けて来たっす。 (会話のキャッチボール2往復目で既にちょっとした罵倒を喰らうも特に気にせず自虐で返す。と、明らかに裏のありそうなデートのお誘いを受けて。なんとなくまた体良く利用されるのだろうと理解しつつも、デートの誘いを断るのはイタリア人の血が許さず) それはもちろん!私美女の誘いは断らないって有名なんすよ?