匿名さん 2023-02-22 09:00:47 |
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『王子カッコよかったねぇ…!』
『ほんとにイケメンすぎる…同じクラスで良かったぁ』
( そんなクラスメイトたちの会話を聞いて、何故か自分の事のように嬉しくなるし自慢の恋人が褒められていることに得意げになってしまう。そうなの、琥珀はすごくかっこいいの。自分も本当はその輪の中に混ざってたくさん彼女のことを自慢したいが、それは我慢。私だけが知っていればいいだなんて思ってしまうのだ。と、どうやら次は借り物競争のようで恋人はこちらをチラリと見てまた召集されてしまった。でもこれで彼女のおねだりに1歩近づいた。いったい何がほしいのかしら、なんて首を捻っていればいつの間にか借り物競争が始まっており、何やら紙を見た恋人が真っ直ぐこちらへ走ってくる。来て、と手をとられ素直に立ち上がれば状況すら掴めないまま周囲にいた女子たちからまた黄色い悲鳴が上がる。「 っ、琥珀…!? 」学園の王子に借り物競争で選ばれる。確かにこんなに少女漫画のような展開は滅多に怒ることではなく、桜華自身も困惑しているようで瞳をぱちぱちと瞬きさせて。 )
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