匿名さん 2023-02-22 09:00:47 |
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まあ。うふふ。珍しい。
王子様は何をご所望なのかしら?
( ご褒美が欲しい、だなんて彼女から珍しいおねだりを受ければ、きょとんとヘーゼルの瞳を丸くしたあとにすぐにくすくすと笑みをこぼし。こんなに幼いわがままを言ってくれるのも自分に対してだけ、と感じては母性本能に似た何かを感じてしまい、きゅうと胸が締め付けられるような感覚になり、なんでも叶えてあげなくなってしまう。これが惚れた弱みというものなのかしら、だなんて心の中で呟いては自身よりも幾分か背の高い彼女を見上げてこてりと首を傾げて。 )
私にできることなら喜んで。
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