ありがとうございます。 (お茶を立てる音を耳にしつつ双眸を閉じリラックスしており。しばらくするとお茶を用意してくれた彼に礼を述べてから無駄のない所作でお茶をひとくち飲み目を細めると「三日月殿のたてるお茶は本当に美味しいですね。」と笑みを浮かべて。)