(この本丸ができてから数年が経ち、見慣れた風景だとしてもこうして季節が巡るのを見る事が出来ているのは主である審神者や仲間たちのお陰で、彼の言葉に頷き。彼の部屋に入ると机の前に座り彼がお茶を入れてくれるのを待っており。)