大家さんは住人を募集中（3L 会話乱入推奨）

卯月さん>
たくさんありますから、もっと食べていいですよ。(そろりととふ卯月の様子を見ては、少し微笑みながら)
卯月さんは、もう少し太ったほうがいいと思いますよ

>ルカくん
ありがとうね、なんて美味しそうなお菓子なんだ…
あとで君のおじいさんおばあさんにお礼を伝えないと（相手の広げてくれた菓子折りに目を奪われながらも、あ、そうだと声を上げて懐からクマさんのキーホルダーがついた鍵を取り出し、ここの部屋の鍵渡しておくねと相手の手に乗せて）

>卯月さん

僕は少食極まってるからね…
ルカくんも卯月さんにいっぱい食べてほしいみたいだよ(相手が用意してくれた芋羊羹に礼を述べて、口に運びながら卯月、ルカふたりのやり取りを微笑ましそうに眺めて）

>20 様

(/お越しいただきありがとうございます！
当トピは豆ロルを推奨しているため、他の方のロルの長さに合わせる必要はありません。
参加してもらえると嬉しく思います、おまちしてますね…！)

如月さん>
どうぞ遠慮せずに食べて下さい(後でお礼を言うと言う相手に)是非、連絡してあげてください。きっと喜ぶと思います。(鍵を渡されると、少し見て)
可愛いですね

>ルカくん

可愛いほうが…その、喜んでくれるかとおもって（少し照れた様子ではにかんで、可愛いものは嫌いかい？と尋ねて）

如月さん>
いえ、可愛いの好きですよ。如月さんの髪の毛も可愛いくアレンジしたいくらいです。(ニコッと微笑み冗談のつもりで言い)

参加したいです

>大家さん(如月つくも)、ルカ
な、か、かなり食べても身に色々と付かんのじゃ…。う"ぅ"。

(ルカから食べた方が良いとのブーメランを食らうとあからさまに悄気て、微笑ましく笑う大家さんにもそれを溢し)

ありがとう！вкусный！んむーっ美味しい…！

(じゃあ遠慮なく！と笑顔でもう一個ルカの持ってきたお菓子の包みを取り。確保したらまず始めに芋羊羹を楊枝に刺して口に含み、美味しいと幸せそうに)

卯月さん>
あ、でも女の子は痩せてた方が嬉しいんですよね？多分、太らない体質なら、周りの人から羨ましがられるんじゃないですか？(自分が思った事をそのまま伝えるが、後で女性に体型の事を言うのは失礼だったのでは、と思い)

>ルカ
ど、どうなんじゃろうなぁ？…私はむ、太りたいが…。

(ルカからそう言われて頭の中を検索するが周囲から羨ましがられる事は少ないかもしれないと話して、寧ろ胸が欲しいと言いかけては太りたいと)

ルカはなんというか皆に紳士的じゃのう？学校でモテよう？♪

(物腰が柔らかいルカにはそう機嫌良く言いながら芋羊羹を頬張って)

卯月さん>
太りたいんですか？(まぁ、ひとそれぞれだしそう言う意見もあるかと思い、自分も芋羊羹を食べ)
え？まさか、モテないですよ。むしろ友達だって居ないですし(1人には慣れているのでいいんだけどと思いながら)

やっと金溜まった～…もうホームレス生活卒業や！
部屋番号 209
名前 久留島 優希
性別 男
年齢 17
職業 フリーター
容姿 茶髪でボサボサ みどりのボロいパーカ
性格 すこし子供っぽく楽観的
設定 6歳で親がいなくなってそこからずっと学校にも行かずホームレス生活をしながらバイトをしてお金を貯めてここに住むことにした

>ルカ
友達がか？意外じゃなっ、じゃあ大家さんとお姉さまが友達第１号、２号になろう♪

(意外過ぎる回答にビックリするも、なら！と提案して。ルカの持ってきたお菓子の包みを向いてぱくっと食べるなり、ん～っと幸せそうにし)

>26 様

（/参加希望とても嬉しいです！ありがとうございます！
PFお待ちしてますね！）

>ルカくん

ぼ、僕の髪をアレンジ…
また機会があればお願いするね…？（相手の冗談に気付かず、戦々恐々としながら自分の髪の毛を触り、アレンジ…考えた事もなかった、と呟いて）

>卯月さん

幸せそうな顔して食べるね、こっちまで幸せな気分になるよ（相手の様子を眺めてはこちらも嬉しそうに表情を綻ばせてながら、卯月さんは可愛い女の子なんだね、と声に出して）

>久留島くん

ホームレス生活をしてたのかい？色んな話が聞けそうだね（やってきた相手にようこそ、と声を掛けながら皆んなで囲んでいる机の方へと手招きをして）

>33
ホームレス生活結構大変でしたね…
（机に向かい）

卯月さん>
え？いいんですか？ありがとうございます(友達になってくれると聞いて嬉しそうに微笑み)

如月さん>
あ、あの、冗談なので間にうけないで下さいね(なんだか相手が嫌そうな表情に見えて慌てて訂正し)

こんにちは大家さん。どうぞよろしくお願いします。(両手で書類を所作よく渡すが、女性の私服にしてはいかつく、肩や肘にパッドが入っている紺と白のライダージャケットに、黒のジーンズ姿をしている。)

部屋番号:105号室
名前:齋藤 明奈(さいとう あきな)
性別:女
年齢:24歳
職業:アウトドアショップ店員
容姿:身長161cm、体重54kg
健康的な体つきとアラサーに見える年増な顔が特徴的。
暗い茶髪で顎まで長さのあるショートヘア、前髪は自然に流している。
性格:自由奔放で基本的に束縛を嫌う。全体的に擬音が多い。楽しんでいる時はリアクションが大きい。
設定
最低でも週2でバイクに乗り、月1でソロキャンプを強行するアウトドア女子。
高3で普通免許と普通二輪免許を取得し、19歳からバイクに乗っている。
両親はバイクの趣味を否定していないものの、実家が砂利敷きでバイク駐車のスペースが確保できず、就職してから一人暮らしを始めることに。
以前住んでいたアパートは築年数が古く取り壊しが決まったため円満に退去した。
愛車はホンダ・CB400SFの黒色(あだ名はブイ子)。
雨が嫌いで、休日が雨の日はテンションが異様に低くなる。

>久留島くん

若いのに僕より色んな経験がありそうだ…
お腹は減ってないかい？皆んなでお菓子を囲んでいたんだ、好きなだけ食べてね（相手の前にお茶と芋羊羹を差し出して）

>ルカくん

ち、違うんだよ…してほしいんだけど、僕はおしゃれとは程遠いからね…（相手の様子を見てこちらもあたふたと言葉を訂正し、ルカくんはおしゃれにしてるね、と相手の髪をさらりと撫でて）

>齋藤さん

書類ありがとう、受け取るよ（こちらも両手で書類を受け取れば中身に目を通し、不備がないことを確認するとようこそとにっこりと微笑みながらバイクの駐車スペースはわかったかい？と声を掛けて）

>37
マジすか？いただきます！
（芋羊羹を食べながら）

如月さん>
そうなんですか？如月さん髪の手入れとかしたら、凄くカッコイイと思いますよ。徐々に人数が集まってきましたね。賑やかになるのはいい事です。(髪の毛に関しては自分もこだわりがある為、如月の髪が若干気になるらしく)

>如月さん

ありがとうございます。はい、すぐにわかりました。あとこれ、つまらないものですが…
(返事に対してぺこりと律儀にお礼をする。駐車スペースは事前に教えてもらった場所で、すんなり駐車できたためあっさり返答する。そこまで返事をすると、紙袋に入った小さな箱入りの酒まんじゅうを手渡す)


>卯月さん、水無月さん、久留島さん

みなさんはじめまして。齋藤明奈と申します。これからよろしくお願いします。あとささやかですが…みなさんで召し上がってください。
(律儀に自己紹介し、手土産代わりの酒まんじゅうをテーブルに差し出す)
※アルコールは入っていませんので未成年の方でも食べられます。