いや住む気ですか。 (なんてツッコミをいれながら炒め続ける。ちらりと相手を見れば、こちらの動作を目で追ったり頬が緩む様子に、つい微笑ましく思ってしまい) ……このくらいでいいかな? (しばらく炒めると、水を計量カップで測り、鍋に入れる)