別に。君が僕に危害を加えないのは分かっているし、そもそも慌ててたってどうにもならないだろ? (至極当たり前の一般論を述べるかの如くつらつらと告げては、此の部屋寒いね。と告げて勝手にエアコンをぴっ。完全に我が道を行っており。) ねぇ、カーレー!美味しいカレーが食べたい。 (再度おねだり。おねがい、なんて愛嬌たっぷりに言ってみせて) 【あばばば、文字化けのところ、カレーです!カレー!】