シャーマンキング/オリキャラ有り

他の利用者様のトピが下がってしまいますのでトピの乱立行為はお控え下さい。また他の方が仰られているようにセイチャットでは、1人の人がたくさんトピを作成する行為はあまり好まれないためお気をつけ下さい。

(/スペース消費失礼致しました。 )

やあ、葉。懐かしい版権で驚いちゃった、もし良かったら僕も入っていいかな。

あ、ハオ。あぁ、いいぞ。入ってくれてありがとな(独特の笑い方で小さく笑うと礼をいい)

葉君！まさか君にこんなところで会えるとは思ってなかったからとっても嬉しいよ。僕も参加して大丈夫かな？

リゼルグ>
おおーリゼルグか。久しぶりだな。もちろんいいぞ。よろしくな(右手を差し出し握手を求め)

葉くん>
ありがとう！(差し出された手を握り軽く上下させてから離して)ほんとに久しぶりだね。葉くんは…変わりなさそうだね。元気にしてたのかい？

リゼルグ>
おう、オイラは元気だったぞ。オイラより、リゼルグは大丈夫か？(彼の情緒不安定な面が心配で問いかけ、ハオと会ったら大変そうだと思い)

葉くん>
ならよかった！…え、ボク？自分のことより人のことを心配してくれるなんて相変わらず優しいね葉くんは。うん、元気にしていたよ。(微笑み相手の問いにかけに大きく頷いて)
他の人たちも変わりはない？

リゼルグ>
そっか、ならいいんよ(にへらっと笑い)
オイラ、別に優しくなんかないんよ。
他かぁ、アンナは元気すぎるくらいだな(自分で名前を口に出しておいて怯え)

葉くん>
そうかなあ、でも気にしてもらえてボクは嬉しかったから。ありがとう。(微笑み)
あは、君たち相変わらずなんだね。地獄の特訓だっけ、ボクもマルコに散々お仕置きされたからちょっと辛さがわかるなあ…葉くんも大変だね。(苦笑しながらアンナの顔を思い浮かべ相手に同情し)

葉じゃねぇかー俺も参加希望なんだけど入って良いか？

リゼルグ>
そうなんよ。アンナは怒らせると怖いかんな。(溜め息混じりに言い、マルコの名前が出るとピクっと反応し)
オイラ、あんましあいつらの事好きじゃねーからな。リゼルグがあいつらと一緒に行った時は心配したぞ。


ホロホロ>
おぅ！ホロホロか懐かしいな。是非入ってくれ

葉>
おう、サンキュー！リゼルグも居んのか、楽しそうじゃん、俺も混ぜろよ、あっよろしくな(遠慮なく輪に入れば二カッと笑いよろしくと告げ)

葉くん>
あはは！僕もアンナさんに怒られるのだけはごめんだなあ。(相手が自分の言葉に反応したことに気がつくと少しだけ緊張した面持ちになり)
…そう。ごめんよ心配かけて。だけど…あの時はああするのが最善の判断だと思ったんだ。君は止めてくれたのに…

ホロホロくん>
やあ！聞くまでもなくホロホロくんは相変わらず元気そうだね。変わりなさそうでなんだかちょっと安心したよ、これからよろしく。(自然に輪の中へ入ってきた相手を笑顔で迎え入れると片手を振り)

ホロホロ>
ホロホロは相変わらず元気だな。ピリカも元気なんか？(怠そうにしながら相手の妹について聞き)

リゼルグ>
まぁ、最終的にどうするかは、自分の判断だからな。もう、済んだことだし、これからはモルフィンを大切してあげれば、いいと思うぞ(リゼルグの肩に右手を乗せると、な？っと付け足し笑い)

葉>
元気も何もあいつの特訓から逃げ出して来たとこなんだよ、葉なら逃げ出したくなる気持ち分かるだろ！？(妹の名が出てくるとビクッと肩震わせて居ないよなとキョロキョロ見渡して、)

リゼルグ>
おーリゼルグ！リゼルグも元気そうだな！よろしくなっ(笑って挨拶すれば匿ってもらおうとして)ピリカ見たら居ないって、言ってくれ！

ホロホロ>
あぁ、オイラにはよーく分かるぞ、お前の気持ちがアンナも負けず劣らず怖いからな。おまけにご飯の支度までさせられてるんよ。(自分で言ってて情けなくなり話題を変えようとして)
そうだ、ホロホロまたいつでも家の風呂に入りに来てもいいからな

葉>
気持ち分かってくれるのは葉だけだーって良いのか？風呂入りに行っても。アンナ怒るんじゃねぇか？(アンナに殴られようがこっそりと入りに行く気でいたのか喜び)

ホロホロ>
もう予選も終わったし、アンナに見つかっても大丈夫だと思うぞ(いつものゆるい感じで言い)

葉>
そうだよな！だけど、とばっちりだけは絶対嫌だからな！？(機嫌が悪かったら自分にもとばっちりくらいそうで)つーか予選終わっても終わんなくてもお前はユルいな