>藤堂平助 千鶴:あ、平助くん!今ね猫と遊んでて… 総司:どっかから迷い込んできたみたい。可愛いけど、人の家の猫だからどうしようねって話してたところ (近づいてきた平助を見ては揃って、嬉しそうに微笑んで。事情を説明すれば彼にも見えるように、総司のほうが三毛猫を抱きかかえて)