風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】

>アイディ(IDW)、(詩乃、霖乃助)、all
玲士(れいじ)「ふふ、気にせず手ぶらでいつでも遊びに来な？アイディの仲間も連れて明治の日本を案内するぞ？」


燈(ともり)「ワッ！アイディ仲間(猫？)、連レテ遊ビニッ？オイデオイデッ？♪」


(兄弟はいつでも歓迎だと言うように、特に燈はアイディも来るし仲間の猫がたくさん来ると嬉しくて両手を上げ。たくさん魚を用意しておかなければ等と燈は意気込み)


玲士(れいじ)「ありがとうアイディ、ん、気を付ける。…詩乃と霖乃助はそれでいいか？」


(小さな掌で受け取るとやはりそれは未来の物質(※玲士達の明治時代には無い物)で出来て強度があるらしく、トガが縄でも少し余裕そうであった事から夜中に解かれて皆へ危害を加えないようにするにも大変助かり。先程皆に配ってくれたサイリウムもそうだが、未来から来たアイディが此方を信頼してくれる事にも心から感謝して、各々の気持ちを話してくれた歳上の二人(霖乃助、詩乃)を見上げながら"それで構わないだろうか？"と尋ねるように)



>詩音、all
玲士(れいじ)「詩音か、凛々しくて良い名前だな？…と、皆で話していてくれ。優しい人達だから安心して大丈夫だ。」

燈(ともり)「フフ♪シオン、後デ、ゴ飯アルヨ？良カッタラ、食ベテ？美味シイヨ？」

(燈は相変わらずの片言で温め直したほくほくのヤマメの串焼きと七草粥の器、スプーンが乗ったお盆を相手の前にそっと置き。兄にお風呂掃除を頼まれたからか、「マタ後デ沢山、オ話シヨウネっ…？」と、すぐ話せないのが残念そうにちっちゃい紅葉のような手を振って風呂場へ向かい。兄もその場の席を外すように詩音へ手を振り)


>186 参加希望様
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