影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>アイディ(IDW)
玲士(れいじ)「ん、気にしなくて大丈夫だ。無事で良かったし…アイディは俺達の狙撃長だから次は期待してるぞ?兎も角、おかえり。」
燈(ともり)「アイディっ、オカエリっ…、オ魚、一緒食ベヨっ?」
玲士(れいじ)「ふふ、めっちゃ腹鳴ってんじゃん。」
(肩を落として悄気ているアイディを兄弟で見上げながら奏音の治療や皆の協力もあって何とか大丈夫だったからか気にしないでと話すものの、責任感の強いアイディに玲士は"次に期待してるぞ?"と悪戯げな顔で答え。先ずは無事帰って来てくれた事に喜ぶような笑顔で兄弟は彼女を迎えて。腹を鳴らすアイディに子供達で笑い声を揺らしながら早く食べようと燈がアイディの手を引っ張って行こうとし。冷ましたお粥とほこほこの串ヤマメの皿が乗った盆のある席へとアイディを誘導するように)
>霖乃助、詩乃、all
燈(ともり)「イタダキマス…!霖乃助、詩乃、食ベレル?フーフースル?」
(両手を合わせて挨拶するとワイルドに大きな魚を小さく囓り。お粥の碗から出る湯気を見ては詩乃と霖乃助の顔を交互に見上げ、熱くて食べられないのでは?と勘違いしたのか。ふーふーしようか?と心配し)
燈(ともり)「フフっ、僕、オ母サンノ、ゴ飯ガ好キ…♪特技…、カラダ柔ラカイ。玲士ト、明治18年カラ来タっ。」
(これで良いっ?と言うように霖乃助へと興奮気味に顔を向けて。場をなごませてくれる彼のお手伝いをしたかったのか、好きなものと特技をまず一発目に発しては魚の焦げカスを口端に付けたままの笑顔で霖乃助からの褒められ待ちで)
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