影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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(\返信が遅れてしまい申し訳ございません\)
>玲士、燈、all
風間「…これで最後…にはなってほしくないな…」
花郎「心配すんな、仁、きっとまた会えるぜ。お前が忘れなかったらな…」
(元の世界に戻れるという嬉しさと一度この世界で助け合った皆と離れる寂しさからか仁の顔は少し落ち込んでいて、それを見たファランが仁の肩にポンと手を置くと「覚えているだけでも、人の心ってのは繋がるんだよ」と珍しく仁を励ますような言葉を掛けて、元の世界が広がるゲートを見ればファランと一緒に歩きながらこう言う)
風間「また何処かで会おう、皆…」
李「どうやらあの二人は先に行ってしまったようだね…」
(二人が先に行ってしまった事を見ると「急に寂しくなってきたよ…」とゲートを見ながら呟く)
三島「ああ…玲士、燈…また会った時のお前たちが楽しみだ…」
DIO「きっと君はその信念を曲げずに生きていくのだろう…これからも。己と向き合えば道は開かれる、君の成長を私も楽しみにしているよ…玲士…」
(一八は涙を流す二人を見て「また会う時にきっと強くなっているさ」と応援して、元いた世界がゲートから見えると「寂しくなるな…」とぽつりと呟いて。ディオはかつて自分が出来なかった事を玲士に託すように話す。「君の成長を楽しみにしている」と少し笑みながらゲートに向かっていくディオは、寂しげな目をしていた)
李「ディオも行ってしまったね。一八も早く入ろう…」
三島「おい、李…この旅を経験してどうだった?」
李「それは…まさにエクセレント!な旅だったね…」
三島「フン…お前ならそう言うと思ったぞ…」
(かつて不仲だった二人が話しながらゲートの方に歩いていく。ゲートの方に目を向ける李に一八がこの旅を経験した感想を突然聞く。少し考えるも笑みを浮かべて決めゼリフの「エクセレント」を使って感想を話す李を見て「お前ならそう言うと思った」と笑って返す一八。二人はゲートを通る前に玲士と燈に振り返ってこう言う)
李「じゃあね!二人とも、また会おう!」
三島「また会えることを俺は信じているぞ…!」
(\この返信で5人(6人?)組の第一章は終了となります…絡んでくれた皆様には感謝しかありません。キャラのプロフ更新などを終えて次第、第二章にも参加するつもりなのでこれからもよろしくお願いします!\)
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