影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>Julia、玲士、草壁咲那、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「そうだな、ありがとよ。ああまた何時か生きている内に飲もうぜお互いにな」
バーバ・ヤーガー「あたしもそう願ってるさね。お前さんとの盃を交わすのは悪くなかったよ」
コンラッドもバーバ・ヤーガーはジュリアが森の中へと姿を眩ますまでその姿を見送った。
「さぁて、片付けるか」
それと入れ替わるように二人の男女が現れるがその内の一人はヤーガーを見て何か言いたそうだが
バーバ・ヤーガー「ジュリアが言っていたのはこの小僧と小娘のどっちが炎の子とやらなのかねぇ?」
「さぁな?」
残ったグラスとワインボトル含めて全て回収しバックパックにしまうとすぐ近くに立てかけていたウィンチェスターM1901ソードオフを手に持ち、バーバ・ヤーガー二人に対して一挙手一投足を見逃さずに注意深く観察する。
「こんな所でどうした?迷子か?」
突然現れた二人に対して話しかけるそれなら送るぞと付け加えて。
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