影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
|
通報 |
【何故か文章の一部が文字化けしていたので修正版です、連投失礼します】
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服(隠し効果 被ダメ状態でも剣ビーム発射可能)
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)→ 森人の盾(スクラビルド素材 巨大なアカリバナの種)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (モードレッド ガウェイン) DIO IDW ロクサス リク シグマ バチキン 村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ ホープ ノエル スノウ
リンク「スタンド…なるほど、それが時間停止を使える能力の正体というわけか。空の最果てから齎された別の理の力…強力ではあるかもしれないが、リスクを考えるとおいそれと使える代物ではなさそうだ。俺の使う退魔の剣と同じく、能力が使い手を選ぶのであれば、な――流石に先ほどのような襲撃が何度もある可能性は低いが、油断せずに行こう」
(ガーディアンの話を聞いた後、自分の話す内容がインパクトに欠けるかもしれないと考えたらしいディオが前振りをした後、弓と矢の詳細を語る。どうにも果ての宙から飛来した異能によるもののようで、能力が使い手を選ぶものの、選ばれた者は異能の力を手に入れ、資格のない者は最悪死に至るという非常にリスクの高いものらしい。彼の時間停止能力はこのスタンドによる恩恵だろう。マスターソードを例に挙げながらおいそれと使うにはリスクが高いと判断しつつ、流石に連続で先ほどのような襲撃は起こらないだろうが、この先も油断せずに行こうと年長組に当たる彼に対して喚起して)
リンク「構わないさ、頑張りに対して何かしらのメリットがあった方がモチベーションにも繋がるだろ?パンケーキか…了解、リクエスト通りにしよう。ガンバリバチのハチミツたっぷりの、フルーツの盛り合わせ添えでな…さて、流石に何度も襲撃があるとは考えにくいが、油断せずに行こうか。新たに合流したメンバーも、はぐれないようにな」
(交渉を頑張ってくれたメンバーに対してデザートを振舞うと約束すると、レイジ達兄弟は目を輝かせてパンケーキを所望し、アゲハ達も良い反応で食いつき、ジンはその様子を見て何かしら感慨深そうにする。頑張ってくれたのだから、その見返りに何かあった方がモチベーションに繋がるだろう?としながら、兄弟のリクエストに答えるつもりのようでガンバリハチミツたっぷりのフルーツの盛り合わせ添えな?と約束して。そしてディオと同じくここから先で早々連続での襲撃は考えにくいが、油断せずに行こうとホープとノエル、新たに合流したスノウにも喚起の言葉を告げて)
― 東 謎の濃霧エリア ―
リンク「地底世界程ではないが、かなり視界が悪い…こういう時は、アカリバナの花の光を光源にするに限る…暗所や視界不良の場所だと、やはりこの盾が役に立つな…これで広範囲がよく見える――これは確かに声、か?今のところ敵対するような気配は感じない、取り敢えずは安全と判断していいだろう…此方に、何かを伝えたいような雰囲気ではあるな」
(そしてマタギの男性の案内を受けて到達した目的地の森へと到達し、彼と別れを告げた後に周囲確認をする。流石に地下世界や迷いの森ほどではないにしろ、視界が全体的に悪い。レイジ達がそれぞれ光源を用意する中、自分は光源の確保のためにハイラルの洞窟や地下世界に自生する特殊な植物、巨大なアカリバナの種をスクラビルドした木製の守り人の盾を取り出す。このアカリバナという植物は種の状態で強い衝撃を受けると即座に花が開花し、かなりの広範囲を明るく照らし出す生態をしており、それが無機物でも有機物でも問わないため盾に付けておくとかなりの広範囲をずっと照らし続ける光源となるのだ。これで近くの景色はほぼ見えるだろう。
そして他のメンバーが言う通り、確かに誰かの声らしきものが聞こえる。しかし、それは怨念や呪詛に塗れたものの類には聞こえず、気配も禍々しいものではなさそうであり、取り敢えず危険性はないだろうと判断し。どちらかと言えば、此方に何かを伝えたがっている…そんな感じだろうか?)
リンク「…シオン、先程の戦闘のことをもしかしたら気にしているんじゃないのか?自分は特に活躍できなかったから、負い目を感じているってところだろ?なら気にしなくても大丈夫だ。逆にこう考えてみるといい、シオンが無理に戦わずとも、全員無事に済んで良かったってな…本当は何事もないのが一番なんだ。活躍できるできないで粗を探すような性格の悪い人間は、ここにはいないと俺はそう思っているよ…利用価値のあるなしでしか他人を見れなくなったら、ある意味人としては倫理的にも道徳的にも終わりだ。だから、君は本当に大切な存在のために自分にできることを頑張ればいい、無理に背伸びをする必要はないんだからな」
(そして森に入る前から感じていたシオンの焦り、もしくは後悔するような気配が気になっており、何となく理由を察していて声をかける。恐らく先ほどのヘリとの戦いで特に活躍できなかったのを気にしているのだろう。まずはそれに対して此方は気にしていないと先に前置きで語る。寧ろシオンに無理な負担をかけずに全員無事ならそれが最善であると答えつつ、そのことをとやかく言うような人間は少なくともここにはいないだろうと断言、シオンは本当に大切な人のために、できることを頑張ればいいと嘗ての姫様のように思い詰めて悩む少女を宥めながら、近くに歩み寄りつつガンバリバチのハチミツをふんだんに使い、煮固めて作ったガンバリバチのハチミツアメの入った包み紙をその手に手渡して)
リンク「…そうだな、ただ責任感や義務感…そういった重圧に潰れないよう、フォローを入れてやる必要もあるだろう…無理が祟って心が壊れてしまってからでは遅いからな。まぁ殆ど回生の眠りに就いていた期間だが…年齢だけで言えば、百年以上生きている男の経験則ってところだ」
(アゲハからレイジ達年少組が泣き言も言わずに頑張っていることを褒めながら、私達も皆割らないと、という言葉を聞いて同意の言葉を述べる。そしてそれと同時に、責任感や義務感、そういった重圧に潰れてしまわぬよう、適度にフォローを入れる必要性を示唆し、無理が祟って心が壊れてしまっては遅いからな…と、どこか遠くを見ているように呟く。それは百年前の記憶や出来事から来る感情か…殆どは回生の眠りに就いていた期間ではあるが、年齢だけで言えば百年以上生きている男の経験則だ、というやや茶化したような感じでサラっと百歳以上であるというとんでもないカミングアウトをして)
| トピック検索 |