語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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>ジェラルディ ライラ
【南雲・坂本/ルメンクス(市場)】
南雲「・・・いやだなぁ~、そんなんじゃないよ。デリカシーないのはごめんねぇ、僕そういう人だから、ていうか魔物とか人とか関係ないでしょ?キミが僕を殺すなら敵だし、殺さないなら何もしないただそれだけだって。」
(自分の発言にデリカシーが無いことに対して多少謝りつつ自分は人間でも魔物でもどうでもいい、そんなくだらないことより敵か味方かそれだけが重要であるといつの間にやら背後にジェラルディの背後にピッタリと言い放ち、そのままライラの元へ歩いていき)
南雲「しかもキミは、多分良いやつだと思うな。もちろん彼女も、人も魔物もそんなくだらない枠組みに囚われるような小さな人間の事なんて気にする必要はないと思うよ。」
(ライラの元からジェラルディの目の前にまたもや移動し、ジェラルディもライラも自分の敵になるような悪い人間じゃないだろうと考えて、くだらない思考の器の小さい人間に何をそんなに怯えているのかとまたもや少しデリカシーのない発言をしてしまう。)
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