語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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>亜理紗
【ルメンクス(酒場前)/トラファルガー・ロー(アリアンヌ)】
ロー 「流石は豪酒の血筋、といったところか。今にしか飲めねーヤツもある、年を食う度に視野も広げておけば良い。酒ならその内呑めるように、……あ?」
(少女アリアンヌはまだ子供という未成年ともあり酒屋に入れないのが残念そうに渋々従ってくれたところで、必要以上の大量買い出しも漸く済んだため少女の家である宿屋まで戻ろうとした時に突然ふいに声が掛かる。場所が場所なだけに今は周辺に人がいない事は把握しており、「お二方」に当て嵌まるのは恐らく自分とアリアンヌだろうとそちら声の主に視線送って。どうやらお尋ね者らしい問い掛け、しかし住民少女と違い自分はこの世界に足訪れて早二日、妙なことを言えば逆に怪しまれかねないと悩んでいる内に飛び出した少女アリアンヌ。ひとまず自分は様子見で口出さず、衣服共に街中では珍しい魔女のような格好の姿、何を思ったのか鍔広帽子に付いている雪の結晶の装飾をじっと見て。)
アリアンヌ 「はーい!大丈夫ですよー!あの、どうかしましたか?…わっ、お姉ちゃん可愛いですね!このお洋服も、初めてみたー!」
(森奥での出会い当初から兄と慕う本人の返答を聞く前に彼女の方へ元気よく飛び出して、まさか本物の魔女とは全く知らないまま。「魔女の宅○便…?」等とキラキラと目を輝かせて、問い掛けに応じており。)
(前レスで主様ご挨拶を抜けておりました、申し訳ございません。改めましてご承諾頂きありがとうございます!
/絡み描写、感謝致します…!※蹴り大丈夫です。)
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