語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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(/追加の新キャラを出したいと思います!)
名前:神々廻(ししば)
作品:SAKAMOTO DAYS
性別:男
年齢:不明(恐らく20代後半か24程)
容姿:金の長髪で顎側面に特徴的な大きな傷のある少し目付きの悪い長身の男。普段から黒いスーツを着ている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:日本殺し屋連合通称「殺連」最強の特殊部隊「ORDER」の一人、基本「ORDER」それぞれの強さは、人外そのものであり桁外れの戦闘能力を持ち、そのなかで神々廻は中堅ほどのベテランに当たる。性格は、少し異常な倫理観を持つ人物が多い「ORDER」の中では常識人であり社会人としても十分活躍できるが、ただ一つの問題点として彼の苦手な食べ物である「玉ねぎ」が料理に入っているとブチギレて暴れてしまう癖がある、それによって本編では「玉ねぎ入りの料理を作った料理長をフォークで滅多刺しにして殺す」という狂気的な行動に出ている、彼もまた最強の殺し屋に相応しいイカれたところはあるといえる。
そんな彼の強さは、一般的な殺し屋と比べても「人外」と表せられる領域に達しており、手練の兵士や同じく殺連所属の中でもかなりの実力を持つ殺し屋が毛ほども感じ取れないスピードと技工で首を飛ばして瞬殺する。家屋を真っ二つに切り裂くほどの派手な攻撃を軽々と受け止めて高速での正面戦闘も可能とする・・・など殺し屋として隠密などもできるが、「殺し屋を殺す殺し屋」という性質からくるものなのだろうか正面戦闘も十二分に熟せる。
武器は、釘抜付きのトンカチが二本。これを頭に引っ掛けて首を捻じ曲げたり、敵の体を一瞬でえぐり取ったり、そのまま岩を砕くほどの殴打を繰り出したりなど様々な使い方をする。
名前:大佛(おさらぎ)
作品:SAKAMOTO DAYS
性別:女
年齢:不明(恐らく20代前半か10代後半)
容姿:黒い長髪が特徴的な端正な顔立ちの女性、黒いドレスにヴェールとシスターを思わせつつ人形を連想させる格好をしており彼女の呑気でありつつ感情に乏しい表情からよりその印象を強めている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:神々廻同様殺連最強部隊「ORDER」の一人、彼女は「ORDER」の中でも新人であり神々廻を慕っているのかその任務の殆どを共にしている。性格は、感情に乏しい表情から物静かで何を考えているかわからず、口を開いたと思えば天然発言をしたり、戦闘中も少しズレた発言をしたり、のんびりと状況に似付かわしくないほのぼのとした言葉を洩らす事が多い不思議な女性。
彼女も「ORDER」の一人ということもあり人外レベルの戦闘能力を有する、しかし経験等の差で恐らく神々廻に届かないものの近いレベルであることは間違いない、そんな彼女の特筆すべき点はその細腕から発せられているとは想像もつかないほどの「万力の握力」である、彼女に掴まれて引っ張られたり、振り回されたり、握りつぶされれば成すすべのないほどのその異常な握力と筋力で強引かつ大胆な戦闘を繰り広げる事が多く、経験豊富なベテランである神々廻と違い正面戦闘が基本、そのため神々廻に比べると戦闘中の動きに雑味が多いことも。
武器は巨大な回転丸鋸でありそれを使って色々なものを切り裂く大胆な戦闘が特徴。
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