とくめい 2023-01-17 18:48:41 |
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>大崎 燐
え、何これめっちゃアガるじゃん。
(好きなものを前にした彼は、見たことがないくらい楽しそうできらきらしている。目の前に差し出された画面上に広がるコスメもまた可愛いを詰め込んだかのようなもので、見るなりわあと声を上げ。知識はあまりないものの、それでも惹かれるデザインに詳細を知りたくなって自身のスマートフォンで軽く検索を掛け。とても好みである反面、使いこなせる自信はないため憧れに留まって。羨ましく思いながら、可愛さを増した彼を想像してみる。どう考えても絶対に似合うと、羨望の眼差し向けて)
大崎くん、これ使ったらもっと可愛くなりそー。いーな、私も可愛くなりたい。
>蒼井 緋那
もちろん!また一緒に来ようね。
(料理を食べながら、投げ掛けられた言葉に微笑んですぐに同意を示す。おいしい料理を大切な友人と一緒に楽しめるのはとても楽しくて幸せな時間であり、彼女の方から提案してくれるのならこんなに嬉しいことはない。名残惜しく思いつつも食べ終えると、再びメニューを開いてデザートのページを眺め。当然簡単にひとつに決められるはずもなく、頭を悩ませ)
どうしよう、あれもこれもおいしそうー……
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