お待たせ!君と物語を綴れるなんて、すごく嬉しいよ。僕に気付いてくれてありがとう。( 箒からふわり舞い降り / 無意識に弾む声音 ) あっ、それと!制服が焦げてたの全然気づかなかったや。ありがとう、アル。( 面目無いと頬掻き ) 取り敢えず『僕』の口調でお邪魔しちゃったけど、背後が必要なら遠慮せず呼んでね!すぐ飛んで来るから!( 眉きりり )