>柘榴 ___僕と同じこと思ってる人が、短にいて安心した。ありがとう (彼と考えが少し似てるとこあるのかななんて思いながらも呟き。距離が近いせいもあって、彼の小声の言葉はっきり聞こえていてそれに答えるように「冗談で、言ってたの?...ほんとに言ってたのかと」彼の赤く染まった顔を見れば、熱でもあるのかと勘違いして、おでこに手を当てて)